値札がないお店はこわい

お寿司はレールに乗って来るものだと思っています。Olein Designです。

みなさん、超高級なお寿司屋さんへ行ったことありますか?僕はありません。地方ということで、それほど超高級なお寿司屋さんが身近にないということも理由の一つですが、一番の理由としては価格が予想できないからです。

例えば回ったりレールに乗ったりして運ばれてくるお寿司屋さんであれば、「家族で食べに行ったらこれくらいかな…」というある程度の予想がつきます。そして、余程大きな誤差もなくその予想内で収まります。

このことから、価格が見える・予想がつくというのはお客さんにとっては大きな要素で安心感にもつながることが考えられます。

見える化・わかる化

以前、価格表について記事を書いたことがあります。こちらでも少し触れていますが、やはり価格が見えないお店になかなか入りづらいのが一般的なように感じます。

同業の方であれば、ある程度の予算感をすでに持った上でのお問い合わせが多いので、それほど苦にならないのかもしれません。しかし、同業種でない方々にとっては私が高級お寿司屋さんに入るくらいには躊躇してしまうでしょう。

そんな状況を打開しないと同業種でないお客さん以外からお問い合わせはなかなか来ないでしょう。まずは見える化をしましょう。

価格表や作業の内容、工程の内容をできる限り見える形で用意することによって、ある程度のイメージを誰にでも持ってもらえるようにする努力は必要です。

そして、まずは価格表を見やすく分かり易く作り直してみました。各項目にもできるだけ分かり易い言葉で説明を入れるなどの工夫をしてみました。(日々見直して修正・改善が必要です)

今後は、価格表とは別に「こんなホームページを作ったらこれくらいの費用がかかります」といったようなサンプルを分かりやすく何例か用意して掲載することも考えています。そうすることによって、より一層一般の方々にも費用も完成物もイメージしやすくなり、検討するための情報として利用してもらえるはずです。

クローズな視野ではだめ

ホームページの文章や写真の構成を考えるコンテンツ制作でも同じですが、多くの視野を持って考慮しないといけません。それは見る人が多種多様であるホームページ制作においては必要不可欠であることは間違いありません。

日々いろいろなことを、そういった基本的な部分に立ち戻り考え直していくことはとても大切だと感じます。