個人事業・中小企業がホームページを持つべきたった3つの理由

こちらの記事に興味をお持ちになった方々は主にホームページを持とうかどうか悩んでいる方かと思います。そして、ホームページを持ったら何ができるのかわからない方も多いはずです。

特に「ホームページってお金がたくさんかかるんでしょ」とか「ホームページ運営と言われても何がなんだかわからない」などと心配になることは山ほどあるでしょう。(それらは全て当方がお答えできます)

しかし、それらをなんとか解決してでもホームページを持つべきメリットというものがあるのです。それを今回はまとめて説明します。

企業間取引では必ずチェックされる

業務の中で何かを外部に依頼したり委託したりする場合、相手の会社がどんな会社か調べたりすることありませんか?

昔であれば、誰かの紹介などであれば紹介してくれた人に聞けば解決したでしょう。今でもそうです。しかし、今はそれ以外の方法がたくさんあります。その一つとして、インターネットでホームページをチェックするという方法があります。

交換した名刺にホームページのアドレスが記載されていれば、一目でこの会社はホームページがあるんだなということがわかります。そして、何かわからないことがあればとりあえずホームページを開いて確認します。電話番号、ファックス番号、会社の場所、取り扱っている他の業務など様々な情報をホームページから得ることができます。

それらの情報は情報を得たい人が自分で見に来てくれます。そして、ホームページ上での見せ方を考えれば興味があまりなかった部分も見てくれる可能性があります。

このように最近ではホームページは、お客様から自発的に自社を知ろうとしてくれた時に必ず必要なものという位置付けで使われることが多くなってきています。

偶然の出会いを営業に繋げられる

あなたがこのホームページにGoogleなどの検索から訪問されたと考えてみましょう。

どんな言葉で検索されてきたのかはわかりませんが、あなたの興味のある言葉で検索されてこちらにたどり着いたのは事実です。

感覚的には「ふらっと匂いに誘われて小料理屋さんへ」といった感じでしょうか。こちらのページとあなたとの出会いは偶然なのです。

その偶然からホームページを見てもらい、自分のことを知ってもらうチャンスが生まれるのがインターネットでありホームページなのです。

実際には、このような結果につなげるためにはしっかりとしたホームページの内容とそこへ導くためのデザインが必要になるわけですが、俗になにもしなくても営業してくれるホームページと言われる所以はこういった部分にあります。(くどいようですが努力なくしては実現不可能です)

こういったチャンスに社名や事業内容、活動内容などに目を留めてもらい、知ってもらうことで偶然の出会いが営業活動に直結するのがホームページを持つ大きな目的の一つと言えるでしょう。

努力次第で最強の集客ツールになる

2つ目の項目でも少し触れましたが、Googleなどからの検索によってホームページを見ていただき、自社を知ってもらいPRや商品の訴求につなげるという効果がホームページにはあります。

しかし、ただ単純に自社を紹介するページを作ったり、商品を紹介するページを作ればそのようなことが起きるわけではありません。それは大規模なコンサート会場でアーティストに手を振って本人に気づいてもらうくらいの確率と考えてください。とても低いですよね。

では、どうしたら良いのか。

答えはブログの運営だと私は考えています。

例えばワインを販売しているホームページがあるとします。そのホームページにはそれぞれ色々なワインを紹介しているページがあります。しかし、ただそのページを作っただけでは、見てもらえる確率は上に書いたようなものです。そして、偶然見てもらえた方がいたとしても購入してくれるお客さんはどれくらいいるでしょうか。もっと低い可能性となってしまいますね。

そこでブログを始めます。そのブログには、日本各地のワインから世界各地のワインの様々な情報や旬な話題などをふんだんに盛り込んだ記事を日々書いていきます。難しく考えないでください。書いている側は自分の仕事の知識を書いているだけなのです。

このように継続してブログ記事を書き続けていくことによってこのホームページは、ワインについて書かれたたくさんのブログ記事をもつホームページへと進化していきます。

では、ブログの記事が増えてなにが起こるのでしょうか。それはGoogleなどの検索にヒットする可能性が格段にアップするのです。

今まで商品のワインを紹介するページだけだったホームページにワインに関する情報を日々更新されるブログ記事が追加されたということです。

ということは、様々なワインに関するキーワードにヒットするページが増えたということになります。言葉は悪いかもしれませんが「数打ちゃ当たる」原理に似ています。

業種はみなさんそれぞれ違いますが、このように事業ブログや企業ブログ、社長ブログを運営されることによって、ホームページにとってはいいこと尽くめなのです。そして、このようにしてホームページが最強の営業ツールに成長していくのです。


ホームページを持つべき理由、ご理解いただけましたでしょうか。

今まで持っていなかったものです。今までなんとかなってきました。ですので、当然持たなくても良い理由はたくさん出てきます。しかし、適切な判断をしていくためには「持つべき理由」と「持つ必要がない理由」を総合的に判断して検討していくべきだと考えています。

ホームページを持とうかどうか悩んでみえる個人事業主様・中小企業様、お気軽にご相談ください。