個人・中小企業はまずはブログを書くべきだと思う理由

個人・中小企業のホームページ戦略として「アクセスをアップさせたい」とヤキモキしてSEO対策の施工や広告出稿を検討するなんていうことも多いのではないでしょうか。しかし、内部SEO対策にコストを投じる前に、リスティングなどの広告に予算を投じる前にできることはないでしょうか。

ブログを書くということ

ホームページを運営していく上で手軽にできるアクセスアップ方法といえば、ブログを書くことだと私は考えています。まずはとにかくブログを書くべきです。今日始めるよりも一ヶ月前に始めていた方が間違いなく有利です。有利というのはどういう意味でしょうか。

ブログを書き続けると、記事の数だけページは生成されます。平日毎日1つずつ記事を書き続ければ1週間で5つの記事が作られることになります。そして約一ヶ月(4週)続けると20記事という具合に記事数が増えていきます。

そして、そのブログ記事がそれぞれインターネット検索の窓口になってくれます。インターネットでは様々なキーワードでたくさんのページを閲覧できます。その標的にブログ記事がなり得るということです。

だから、記事の数は多いに越したことはない。間違いなく、少ないよりも多い方が良いでしょう。

何を書くべきか

そして、書き続けていくと悩んでしまうのが「何について書けばいいのか」です。

それを絞っていくには「閲覧者に何を見て欲しいのか」をよく考え直す必要があります。社長ブログであれば自身を見て欲しいという場合もあるでしょう。企業ブログや事業ブログであれば企業や事業、業務内容について知って欲しいと考えるはずです。

そのように閲覧者に何を見て欲しいのかをまずは絞っていく必要があります。

例えばの話ですが、社長ブログと題して運営しているブログがあったとします。そこには社長の趣味やランチで行ったお店などの紹介などが掲載されるかもしれません。それらに興味のある閲覧者は…と考えると、それはその社長のファンということが考えられます。もしくは、趣味を同じくする方々やランチのお店を検索した結果見てくれた方々もいるでしょう。このようにどんなことを紹介していくかによって閲覧者の傾向を自分で決めていくことができます。

例えば塗装店さんであれば、「今日は◯◯町のA様邸の外壁塗装施工を行いました」などの業務内容を書かれる場合があるかと思います。そういった場合、「◯◯町 外壁塗装」という検索キーワードで閲覧してもらえる可能性があります。このようにキーワードを意識して書かれることを特にお勧めしています。

どれくらいの頻度で書くべきか

頻度に関しては上でも書いたように、頻度が高ければ短期間で数多くの記事を配信でき、SEO的観点から考えても評価は高くなります。しかし、更新頻度が低いから書く意味がないということはありません。ブログに関しては更新頻度が低くても継続が大切です。

週に1記事でも構いません。2週間に1記事でもいいでしょう。月に1記事でも。とにかく続けることで目指す結果を得られる可能性が高くなります。続けることをやめれば可能性は上がりません。


ホームページのコンテンツも大切です。魅力的な内容でユーザーに情報を提供していく。しかし、なかなか日々大掛かりなコンテンツを作っていくことは難しいという方がほとんどでしょう。

そういう場合に敷居が低いブログをホームページ内(独自ドメイン内)で運営されることによって、大規模なコンテンツは作れないけれど、ブログ記事数を増やしていくことによって検索の窓口を増やすことができます。

その結果、お問い合わせや資料請求といった導線を的確に設けることによって、お問い合わせ数向上という結果にも繋げることが可能となります。

このような理由から私は個人事業様、中小企業様に対してブログ運営をお勧めしています。ご興味のある方はお問い合わせください。s