第2回WordBench岐阜を開催、そして登壇してきました

2017年8月12日(土)、お盆の始まりの時期ではありましたが、第2回WordBench岐阜を開催しました。

第0回、第1回と開催しましたが、開催場所などに必要な費用と参加人数のバランスがうまく取れず、一時期開催を中断していた時期がありました。

しかし、周りからの声もいただきまして、約1年ぶりに稼働再開する流れとなりました。

今回からメイン会場を以前のコワーキングスペースSORASIAさんから、みんなの森 ぎふメディアコスモスへと変更しました。

こちらに変更した最大の理由は「費用の安さ」です。部屋(スタジオ)によっても異なりますが、一番高いスタジオでも¥550/時間で借りられます。

しかし、公共の施設ということもあり、借りるまでの手続きなどがちょっとスムーズでない部分もありますが、そこは手間暇かけてなんとかクリアしていくしかないかなと考えています。

というのも、やはり継続することはとても大切なことだと痛感しました。確かに認知が進まず参加者数が伸びないことによって、場所を借りる費用が賄えず赤字になるということも中断した原因ですが、やはり継続する地盤がなかった(築けなかった)という理由が一番大きな要因かと思います。

それはひとえに、場所選びだったり、内容だったり、そういった総合的な点が劣らなかった・至らなかったという結果だと痛感しました。

ですので、これからはまず毎月継続するということを第一優先にしていきたいと思います。

『WordPressテーマ開発を高速化するための独自スターターテーマを作った理由と方法』という内容で登壇してきました

上にも書いたように、今回再スタートしたばかりですので、登壇者など簡単に見つけられるわけもありません。ですので、自前での登壇となりました。そんな中、@haruna1221さんも登壇してお話をしてくださいました。本当に助かりました。ありがとうございました。

僕が話をしたのは、タイトルそのままの内容ではあるのですが、以前独自のWordPressテーマ開発用のスターターテーマを制作したのですが、「なぜ独自のスターターテーマを作ろうと思ったのか」という点を過程と共に紹介する形の流れでお話してきました。

WordPressテーマの制作方法は様々

WordPressのテーマを制作する方法って様々だと思います。大きく分けて以下の4つかな、と想像しました。

  • コーディングして、その後WordPress実装する
  • コーディングとWordPress実装を同時に進める
  • 良さげな親テーマを探してきて改良する
  • スターターテーマを利用する

コーディングしてからWordPress実装

デザインデータを見ながらまずはコーディングして形を作ります。それが完了してからWordPressテーマとして機能するように実装を進めるという方法。

この方法が一番一般的なのかなという個人的な感覚です。どうでしょうか?

しかし、このやり方。めっちゃ面倒じゃないですか?????一度コーディングして、そのコードを消したり置き換えたりしながらWordPressテーマ化するって、すごく無駄な作業が見え隠れしてないですかね。ということで、個人的にこのやり方はぐぬぬ〜って感じです。

コーディングとWordPress実装を同時に進める

最初に申し上げると、僕はこの方法です。ローカル開発環境でWordPressを立ち上げ、その中でテーマファイルをそのまま立ち上げていきます。

index.phpを作って〜コーディングしながら、functions.phpでCSS読み込んで〜、というような感じです。

良さげな親テーマを探してきて改良する

これ、僕は全然やったことないのですが、世間ではそれほど珍しくないような話を聞いたり聞かなかったり…。

僕自身、仕事で頼まれたWordPressテーマ改良案件がまさにこんな状態のものがありました。

テーマフォルダ名を見ると「Twenty・・・」という見たことあるような名前でしたね。これでやりやすい人はこれでも良いのかもしれませんが、長いスパンで考えるとWordPressを使うメリットや恩恵を十分受けられなくなりますね。

テーマフォルダ名がそのままなので、テーマのアップデート通知を無視し続けなければなりません。何かの拍子に間違えてテーマをアップデートしてしまったら全て消えてしまいます。あと、使わないファイルなどが多く残されていることも少なくなく、メンテナンス性がとても悪いです。

ですので、あまりおすすめできません。

スターターテーマを利用する

僕の方法は2つ目と言いましたが、スターターテーマもよく利用します。特に利用するのがunderscoresですね。

しかし、そっくりそのまま使うことはなく、部分部分だけを利用させてもらったりしていました。最近では、GitHubでソースコードだけを参照するようなことも少なくなく、もっと無駄のない開発方法はないかなぁと模索し始めた時でした。

加える方が多いのか、減らす方が多いのか

スターターテーマを利用する際に感じるのが、「ソースコードを加える方が多いのか、削除する方が多いのか」いつも考えていました。自分にとってのちょうどいいがなかったんですね。

だったら、自分で作ってみてもいいんじゃないか!?というのが、今回独自にスターターテーマを作ってみようと思った背景です。

今後の課題

WordBench岐阜としての今後の課題としてはプロジェクター問題があります。

というのも、11月まで利用する会場が唯一施設のプロジェクターを利用できないスタジオということで、僕個人のプロジェクターを持ち込まなくてはならないという点です。

しかも、個人の小さなものなので明るさもそれほどあるわけでもありませんし、なかなか大きく投影することは難しいです。そして、一番の誤算が会場のカーテンが遮光じゃなかったということですね。これは誤算でした。てっきり遮光カーテンとばかり思っていました。

12月の申し込み分からは、施設のプロジェクターが利用できるスタジオを優先的に申し込むようにしましたので、そのうち解決できる問題ではあるのですが、それまでは定員数を少し少なめにして開催するなどの工夫が必要になってくるかなと感じています。

次回、第3回WordBench岐阜は2017年9月9日(土)12:30〜

次回の開催情報はこちらからご確認ください。第3回は名古屋での他IT系の勉強会と日程がバッティングしているみたいで、参加者も少なくなることも考えられます。ちょっと寂しい人数での開催になるかもしれませんが、地道に継続して行こうと思いますでの、ご興味のある方はぜひ遊びに来てください。

https://wbgifu.connpass.com/event/63098/