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title: "主夫フリーランスが子育てを楽しみながら仕事をするために必要なこと"
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language: "ja"
date_published: "2017-12-20T09:27:07+09:00"
date_modified: "2017-12-20T09:27:07+09:00"
content_type: "post"
author: "久野晃司"
taxonomies:
  category:
    - "備忘録"
    - "思考"
  post_tag:
    - "Pickup"
    - "フリーランス"
    - "ぼやき"
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# 主夫フリーランスが子育てを楽しみながら仕事をするために必要なこと

みなさん、はじめまして！こんにちわ！ 海がない県の１つ、岐阜県岐阜市でOlein Designという屋号でフリーランスをしております久野と言います。SNSでは[Olein](https://twitter.com/olein_jp)という名前でお世話になっております。 普段は主にWeb系のフリーランスとして、デザインをしたり、コードを書いたりしています。また、WordBench岐阜のモデレーターもやっています。月一開催で頑張っております。 この記事は「[子育てエンジニア・クリエイター Advent Calendar 2017](https://adventar.org/calendars/2227)」の記事になります。 今回は、『主夫フリーランスが子育てを楽しみながら仕事をするために必要なこと』と題打って書いてみようと思います。お付き合いをよろしくお願いいたします。 ## 主夫フリーランスの1日

 以前もブログに書いたことがありますが、僕の1日はこんな感じで回っております。 ![フリーランスのよくある一日のタイムテーブル](https://olein-design.com/wp-content/uploads/2017/10/OleinDesign_DayTimeTable.jpg) 『[フリーランスな一日のタイムスケジュール – ver.2017.10](https://olein-design.com/blog/a-day-time-schedule-2017-10)』というブログ記事内で用いているグラフなんですが、現在もそれほど変わることなく運用されています。 この記事も一仕事終えた早朝６時くらいから書き始めております。 グラフを見ていただくとわかるように、家事・育児の時間と仕事の時間、睡眠時間でバランスよく1日が終わるような形になっています。特に意識している訳でもないんですが、なんとなくこんな形に近づいていったという感じでしょうか。 しかし、普段はこのようなタイムスケジュールですが、ちょっと疲れが溜まっているな、と感じるときは朝は子供達が起きるまで寝ていることもたまにありますし、仮に子供達が発熱などで保育所に行けない場合には、仕事に割振れる時間もこの限りではありません。 そういった部分を柔軟に対応できることがフリーランスとして働いているメリットでもあると強く感じています。ですので、子供が熱を出したからといってイライラすることはありません。仕事の進行もイレギュラーイベントが発生することも考えたスケジューリングを必ずできるようにバッファを設けて決定しています。 ---

 余談ですが、ここ１ヶ月くらいは健康管理のためにも運動を意識的に取り入れて、週３を目標に1時間登山を行なっています。ちょうど自宅が金華山という山の麓に位置しておりまして、家から歩いて山を登り、頂上まで行って折り返してくる。これを1時間で終わらせるという運動を取り入れています。健康管理もフリーランスの大切な仕事ですからね。お昼ご飯の時間に少しプラスする形で取り入れています。 標高は300mちょいくらいの低い山ですが、勾配がきついので強度は高めです。脈拍は150くらいまで上げれるので良い有酸素運動になります。 ---

 では、僕がどのように子育てを楽しみながら仕事をしているのかを簡単にまとめて見たいと思います。 ## 早朝仕事の時間を大事にする

 毎朝、最初の目覚ましは4:30に鳴るようになっています。子供が起きるとまずいので、Apple Watchを付けて寝て、それで起きています。 30分おきにアラームが設定されていて、気分次第で起きます。4:30に起きるときもあれば、6:00のときもありますが、平均的には５時台の早めに起きることがほとんどです。 そこから家事の時間（洗濯物を干す）までの1時間弱が、僕にとっては1日の出来を左右するくらい大きな意味合いを持っています。 ### 発想が必要な仕事は早朝に

 デザイン制作でもそう、プログラミングで詰んでいたところでもそうなんですが、なぜか早朝続きを開始すると、すんなりといったりすることが多いです。 逆に言えば、詰んだ作業は一旦中断して、早朝から再開するようにしています。無理やり作業を進めて睡眠を削るようなことはしません。個人的にこういったことは総合的な進捗を悪くすることに繋がるからです。（個人的な意見です。夜型の人を否定する意はありません） ### 1日の見通しを立てる材料を得る

 早朝に行うタスクの１つに、「1日の作業を確認する」というものがあります。 これは、その日にやらなければならないこと、やりたいことなどをまずは可視化して頭に中に入れておくことです。これをやっておくことで、仕事から離れて家事や育児を行なっている時間の合間にも「あれを完了するにはどれくらい時間が必要か」とか「あれよりもこれを先にやっておいた方が良いな」などと、作業を効率的に進めるための組み立てが空き時間にできます。 これができない日（あまりないけど寝坊とか）は、明らかに進捗は悪いです。ですので、休みの日でも基本的に生活サイクルは変えません。 ## 仕事の時間を守る

 原則として、仕事の時間は早朝の時間と昼間（9:00〜16:00）の時間だけにしています。どうしても作業が必要になる場合には当然行います。しかし、毎回そうなった自分（管理できていなかった自分）を恥じます。 というのは、16時からは家事を少し行い、保育所に子供達を迎えに行き、夕ご飯を作ります。そして、18時くらいに嫁様が帰宅し、家族揃って夕食を食べます。そのあと、お風呂に入り、子供と遊びながらだらだらするんですが、この時間がとても大切だと考えています。何をする訳でもないけど、子供達とコミュニケーションを取ったり、嫁様と話をしたり。こういう時間が大切なんですよね。 しかし、その時間に作業をしなくてはならなくなった場合、そうなってしまったことに対してはとても後悔します。相手にどうこうということではなく、自分にとてもがっかりします。 ## まとめ

 さくっと書きましたが、僕が子育てを楽しみながら仕事をするために大切だと思っていることは、 - 早朝の時間を大事にする
- 仕事の時間を守る

 ということです。 僕は朝型生活をしているからというのもありますので、一概にみなさんの参考になるとは思いません。が、朝型は健康にも良さそうな気がしますし、オススメはしています。 あと、仕事の時間を守ることは、今後も今以上に頑張らなければならないなと考えています。「仕事のために家族がいる」のか「家族のために仕事をしている」のかと考えた場合、僕は後者の考えなので仕事を家族よりも優先することは今後もないでしょう。 こんなフリーランスも居るんだよ、ということを知っていただければ幸いです。
