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title: "Snow Monkey を使って制作者とお客さんが幸せになりながら継続的に稼げるようになるためのロードマップ"
canonical_url: "https://olein-design.com/blog/how-to-be-happy-all-with-web-and-snow-monkey"
language: "ja"
date_published: "2021-04-08T14:58:04+09:00"
date_modified: "2021-04-08T14:58:04+09:00"
content_type: "post"
author: "久野晃司"
taxonomies:
  category:
    - "備忘録"
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# Snow Monkey を使って制作者とお客さんが幸せになりながら継続的に稼げるようになるためのロードマップ

このロードマップは、Snow Monkey を使って制作者とお客さんが幸せになりながら継続的に稼ぐことができる「制作者」になるために書かれています。

そして、**このロードマップが全てであり正義であるわけではありません。**本来、ロードマップとは個々にフォーカスされて用意されるべきですので、これはあくまでも読まれている個々人のためのロードマップを作るためのたたき台として使っていただければ本望です。

どうも、Snow Monkey エキスパートの一員、オレインデザインのオレイン（[@Olein_jp](https://twitter.com/Olein_jp)）です。初めましての方は初めまして！**「お、なんかおもろいおっさんおるな」**と思ったらたまにチェックしてあげてください。

## 音声だけでも解説を聞くことができます

こちらのページに掲載されている情報をざっくりと音声でも紹介しています。

鬼長いのでBGMとしてお楽しみいただければ幸いです。

[埋め込みコンテンツ](https://youtu.be/z-erw2-3J5A)

## なぜこのようなロードマップを発信しようと考えたのか

最近、特に Web制作に様々な視点から興味のある方々のSNSなどで、Snow Monkey への興味も多く見られるようになってきました。

他の素晴らしい WordPress テーマにも引けを取らないパワフルな Snow Monkey ですが、便利が故に「Snow Monkey を使ってウェブサイトを素早く制作し納品して収益をあげよう！」というスタンスで、Snow Monkey を学べば早めに収益を上げられるようになれる！と注目されている面もあるようです。

しかし、ウェブサイト制作、強いて言えば WordPress といった何かしらのCMS（総じてシステム）を利用したウェブサイト制作の場合には、**考え方や方法を間違えると、逆にお客さんの負債になることすらあります。**

特に、学び始めた方で「稼ぐ」という視点が最優先されてしまう状況になると、ハードルを超えることにだけ注視されてしまい、

- ハードルを超えるためにはどうしたら良いか
- ハードルを超えた後に後足が引っかからないか
- ハードルを超えた後にハードルは倒れないか

などを考えることが抜けてしまうことがありそうです。

そういった部分への意識や認識が欠けてしまうと、前述した「お客さんの負債」になってしまう可能性が出てきます。

そうならないために、諸々を総合的に考えられるようになるためには、関わる物事（ここでいう WordPress や Snow Monkey）に対する理解が不可欠だと思います。

この記事では、そのような理解を深めて行こうと考えている Web 制作に本気で取り組まれる方に向けたロードマップ的なものを提供してみようと思います。

これは一つの案に過ぎません。全てを鵜呑みにせず、これを踏み台にして自分のために最適化して取り組むことをお勧めします。

Snow Monkey を題材にしていますが、このテーマ固有の話題を除けば広く WordPress を扱う方法やお客さんへの対応方法など、参考にしていただける点もあるかと思いますので、広く読み解いて活用していただければ幸いです。

## このロードマップの概要

タイトルの「Snow Monkey を使って制作者とお客さんが幸せになりながら継続的に稼げる（仕事ができる）ようになるためのロードマップ」にあるように、以下の**３つのパーツに分けて話を進めていきます。**

- **Snow Monkey を使える制作者になるためには**
- **お客さんとのやりとりで必要なこととは**
- **継続的に稼ぐためには**

各自みなさんが必要だと思う項目だけ読み進めていただいても大丈夫です。

では、本編に進んでいきましょう！

## Snow Monkey を使う（使える）制作者になるためには

こちらのセクションでは、Snow Monkeyを扱える制作者になるためには何が必要なの？どうしたら良いの？という点についてお話していこうと思います。

僕もまだまだ勉強中ですので至らない点もあるかと思いますがご了承ください。また「Snow Monkey と言えば〜」みたいに形容されている神々しい方々には、ハナホジレベルの内容かと思いますのでサクッと閉じていただければ幸いです。

### 以前に取り上げたロードマップを参照してください

[埋め込みコンテンツ](https://happy-snow-monkey.olein-design.com/road-map-of-learning-about-snow-monkey)

と前置きしておいてアレなんですが、以前にすでにこの内容に関するロードマップ的なものはYoutube配信と記事でも発信しております。そして、現段階においては修正しないといけない点もほとんどありませんので、そのまま参照していただければと思います。

しかし、あっちの記事を見に行くのも面倒だし、~~おっさんたちがダラダラ喋っているだけの無益な長時間の~~動画を見るのも面倒という方もお見えになると思いますので、サクッと以下で触れていきたいと思います。

### インターネットとWebサイトに関する一般的な知識

まずはインターネットがどういうもので、Webサイトはどのような仕組みで成り立っているのかということを、簡単にで良いので理解しておく必要があります。

#### インターネットとは

膨大な情報が公開されている場所だという認識でOK。ただし、情報が公開されているだけで、著作権や肖像権などを全て放棄しているものばかりではありません。

ですので、インターネット上にある画像は何でも自由に使えるとか、そんな風に考えてはいけません。

**インターネット上に成果物を公開する仕事をするのであえば、そういった権利やライセンスなどの知識は最低限必要**です。

また、無くても逐一罰せられることはないかもしれませんが、**周りから言われないだけ**で「あの人、著作権とか肖像権とはめっちゃ無視しててヤバいwww 一緒に何かやるのはゴメンだね…」って思われているので気をつけてください。

#### ドメインとサーバー

ドメインとは `olein-design.com` というような、インターネット上の住所すなわちアドレスのことを指すと理解しておけばよいです。乱暴な言い方ですが、とりあえず最初はこれで良いです。

サーバーとは、インターネット上にデータを保管しておく場所です。箱みたいなイメージで良いでしょう。その箱の大きさを表すのが 100GB（ギガバイト）とかそういう数字と単位です。近年、高機能なレンタルサーバーが格安で利用することができるようになっていますので、まずはそこらへんを試してみてください。

個人的にはエックスサーバーとかを良く利用します。キャンペーンドメインを取得できる時期に契約すると、エックスサーバーを契約中は独自ドメイン年間管理費が無料になるというキャンペーンもあったりするのでオヌヌメです。

### HTMLとCSS

「え？Snow Monkey って管理画面でチャッチャとページを作れるからHTMLやCSSの知識なんて必要ないんじゃないの？」と思われるかもしれませんが、これは使い方によります。

以下にも出てきますが、Snow Monkey Blocks などから提供されるカスタムブロックを利用してページのレイアウトやコンテンツを作成しますが、基本的なCSSスタイルはデフォルトで設定されているため、そのままでも最低限の見た目（CSSスタイル）を維持した形で提供されます。

しかし、標準的な見た目ですので、見る人が見るとすぐに「あ、これは Snow Monkey で作られていますね」と判断することができます。

お客さんの要望や予算、納品後の運用方法などによって様々ですので一概には言えませんが、見た目にオリジナリティを予め持たせたい場合もあるでしょう。

そう行った場合には、CSSスタイルを追記して対応することができます。

また、Snow Monkey をはじめとする様々な WordPress テーマには、テーマそれぞれ独自のウィジェットエリアを用意していたり、WordPress の標準機能である 再利用ブロック 機能を利用して任意の場所に独自に HTML と CSS で作成したパーツを表示させることもあるでしょう。

こういったカスタマイズが必要となることは、それほど珍しいことではないと思いますので、**基本的なHTMLとCSSが書けるとできることが広がる**でしょう。

### WordPress の基本（書籍or動画での学習も良い）

皆さん、Snow Monkey は WordPress の中でのみ機能するテーマであることはご存知かと思います。

しかし、SNS上では「Snow Monkey を学習すれば〜」というような言及をよく見かけて「ん〜」という気持ちになります。

なぜかというと、Snow Monkey は確かに便利なカスタムブロックを提供してくれる Snow Monkey Blocks や 文字色やアニメーションなどを追加できる Snow Monkey Editor というプラグインが用意されていますが、基本的な設計思想として **WordPress にある機能はそのまま利用し肉付けする形で提供する** ようにしています。

言い換えるならば、操作方法においては上記のように WordPress の標準機能（ツールバーやサイドバー、設定画面など）に肉付けする形で提供されているので、WordPress の基本的な利用方法や操作方法を身につければ Snow Monkey も延長線上で利用できる 設計になっています。

ですので、ぜひ「Snow Monkey を勉強する！」と頑張っているけど、何か思うようにいかない…と感じる方は、その前に **WordPress の基本を学習されることをお勧めします。**

個人で学ぶ場合の代表的な方法としては、書籍を読んで学ぶか動画コンテンツを活用して学ぶかのどちらかになるかと思います。

#### 書籍で学習する場合

お勧めの書籍は、『WordPressのやさしい教科書。』です。

[埋め込みコンテンツ](https://www.amazon.co.jp/WordPress%E3%81%AE%E3%82%84%E3%81%95%E3%81%97%E3%81%84%E6%95%99%E7%A7%91%E6%9B%B8%E3%80%82-%E6%89%8B%E3%82%92%E5%8B%95%E3%81%8B%E3%81%97%E3%81%AA%E3%81%8C%E3%82%89%E5%AD%A6%E3%81%B6%E5%AE%9F%E7%94%A8%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%88%E4%BD%9C%E3%82%8A%E3%81%A8%E6%AD%A3%E3%81%97%E3%81%84%E9%81%8B%E7%94%A8-5-x%E5%AF%BE%E5%BF%9C%E7%89%88-%E7%AB%B9%E4%B8%8B-%E5%92%8C%E4%BA%BA/dp/4844368664)

こちいらの書籍を執筆されている方々は、WordPressコミュニティの活動にも関わっている方々ばかりですので安心できる内容となっています。

#### 動画で学習する場合

手前味噌ですが、Snow Monkey 公式サイトのスタートアップガイドにも掲載いただいている「オレイン自学室」の『WordPress 基本の「き」』という動画シリーズがあります。

[埋め込みコンテンツ](https://jigaku.olein-design.com/category/wp-basic)

一応、わたくしオレインデザインの中の人である久野ですが、

- WordPress Theme Developer
- WordPress Plugin Developer
- WordPress Core Contributor

といった形で[WordPressへのコミュニティへの活動に参加](https://profiles.wordpress.org/olein/)しているので、変なことは言ってないと思います！（おかしなところあったら教えてください！）ぜひよしなにご活用ください。

### Snow Monkey でできることへの理解

WordPress への理解が進んだら、やっと「Snow Monkey でできること」への理解へ進みます。

この時点では、テーマ Snow Monkey のみをインストールし有効化した状態を想定しています。Snow Monkey Blocks や Snow Monkey Editor は、まだインストール・有効化はしなくて大丈夫です。（すると、どの機能が何から提供されているのか判断できなくなるため推奨しません）

しかし、ここでお勧めすることは「Snow Monkey でできること」を知るために「Snow Monkey を使わずにブログやウェブサイトを作ってみる」ことをお勧めします。

#### Snow Monkey 以外でブログやウェブサイトを作ってみる

個人的なお勧めは、**WordPress 標準テーマと呼ばれている Twenty系を利用してブログやウェブサイトを一通り作ってみること**です。

手順としては、

1. WordPress が触れる環境を用意
2. [https://wpdocs.osdn.jp/テーマユニットテスト](https://wpdocs.osdn.jp/%E3%83%86%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%A6%E3%83%8B%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%86%E3%82%B9%E3%83%88) データをインポート（ツール→インポート）
3. Twenty系のテーマを有効化
4. 用意されているウィジェットエリアやカスタムメニューなどを触ってみる
5. ブログやウェブサイトとして必要な設定を一通り確認する
6. Snow Monkey をインストールしてテーマを切り替えてみる（Snow Monkey を有効化）
7. 改めて Snow Monkey で利用可能なウィジェットやカスタムメニュー、設定項目などを一通り確認する

というものが考えられます。

こちらを試す際には、Twenty系のテーマでなくても、他のどんなテーマでも構いません。良くも悪くも他のテーマと Snow Monkey との違いを知ることができるでしょう。

Snow Monkey でのブログを立ち上げる設定などを一通り解説した動画も配信していますので、よかったら参考にしてみてください。

[埋め込みコンテンツ](https://www.youtube.com/watch?v=yd6cPpmeoDo)

### Snow Monkey Blocks でページのレイアウトとコンテンツを作成

[埋め込みコンテンツ](https://snow-monkey.2inc.org/snow-monkey-blocks/)

Snow Monkey という WordPress テーマで、どんなことができるのかを知ることができたら、ここからは実際にページのレイアウトやコンテンツを作成できるようになるために Snow Monkey Blocks をインストール・有効化をして試していきましょう。

一通り全てのブロックを配置して、設定が可能な項目を試していきましょう。簡単に手順を説明すると、

1. Snow Monkey Blocks から提供されているブロックを順に配置する
2. ツールバーで設定できる項目を全て適応しながら確認する
3. サイドバーで設定できる項目を全て順に適応しながら確認する

という具合で、いたってシンプルです。

しかし、これをやっておいた上で様々な教材やチュートリアルに取り組むのと、そうでないのでは、全く得る結果が違ってくるでしょう。ぜひお試しを。

### Snow Monkey Editor でできることを理解した上で適切な活用を

[埋め込みコンテンツ](https://snow-monkey.2inc.org/2020/01/20/snow-monkey-editor/)

Snow Monkey Blocks を一通り試してみたら、次は Snow Monkey Editor をインストールして有効化してみましょう。

Snow Monkey Editor は、主にエディターに対して機能追加をしてくれるプラグインとなっています。便利なブロックスタイルやブラウザサイズや権限、日時などでの表示切り替えなどができるようになっていますので、色々と試して実験してみましょう。

### 追加CSSでカスタマイズをする

ここまでで、一通り Snow Monkey をフル活用するための環境を試すことができたと思います。ここからは、一歩前に進んで、CSSでのカスタマイズについてお話していきます。

必要な前提知識としては、HTML と CSS に加えてブラウザの開発者ツールでソースコードの現状を解析するスキルが必要になります。「ちょっとよくわからないな…」という方は、こちらの動画を見て同じように試しながら開発者ツールでソースコードを見てみましょう。

[埋め込みコンテンツ](https://www.youtube.com/watch?v=q24ZgwyuOt4&t=1520s)

#### Snow Monkey でカスタマイズ内追加CSSを利用するメリットとデメリット

WordPress の標準機能として、管理画面から手軽にCSSを追記することができます。（管理画面→外観→カスタマイズ→追加CSS）

そして、**Snow Monkey の独自機能として、この追加CSSに記述したスタイルを編集画面（投稿や固定ページを作成する画面）の中にも適応される**ようになっています。

ですので、実際の見た目のためだけに通常は追加CSSを記述するのですが、Snow Monkey であればユーザー（お客さん）の編集体験も同時に向上させることができます。

そんなメリットとは裏腹にデメリットもあります。

使ってみたことがある方はご理解いただけるとは思うのですが、**ソースコードが書きにくい**のです（これは Snow Monkey の仕様ではなく WordPress 側の仕様）。

普段ソースコードを書くお仕事をしている方は痛感されるかと思いますが、VS Code などのエディタと比較すると、コードを書く体験としてはあまり良いとは言えません。ですので、書きにくさを感じることが多いというのが、デメリットの１つです。

もう１つは、**ソースコードの量が増えると、**いくらコメントアウトで補足を入れておいたとしても**管理がしにくくなります。**ですので、記述するソースコードの量があまりにも多い場合には、別の対応を考える必要が出てくるかもしれません。

#### たまーに聞くトラブル

僕は遭遇したことはありませんが、以前（Snow Monkey Meetupで聞いたのかな？）、とある制作者さんが「追加CSSに書いてあったCSSをお客さんが全部削除してしまって…」というお話をされているのを聞いて「なるほど！それはあり得るな…！」と思いました。

All-in-One WP Migration などで全体をバックアップしておけば、最悪復元することは可能だとは思いますが、かなり手間ですよね…。

なので、ソースコードの量によっては追加CSSでのスタイル追加ではなく、次にお話する My Snow Monkey を利用することも視野に入れて検討すると良いでしょう。

### My Snow Monkey を活用してカスタマイズをする

追加CSSからのスタイル追加ではカバーできない範囲のカスタマイズを行う場合には、Snow Monkey では My Snow Monkey というプラグインを用意することでカスタマイズすることを推奨しています。

こちらを活用してカスタマイズをされる方も多いと思いますが、どのような知識やスキルがあるとカスタマイズの幅を広げることができるのかをご紹介します。

#### PHPへの理解

My Snow Monkey を使ってカスタマイズをする場合、公開されている雛形と HAPPY SNOW MONKEY などで公開しているソースコードを活用してもらえれば、ある程度のことはできるかなと思います。

しかし、**PHPへの理解がゼロだと、ちょっとしたこと（エラーとか）でつまづきやすくなる**でしょう。

そういった意味では、PHPへの理解はやりたい内容にも寄りますが、あると大変便利です。

自分で考えて書けないけど、人のコードを見たらなんとなくやってることがわかるというレベルでも全然大丈夫です。それさえできれば、ご自身の意思でステップアップしていくことは容易です。

#### WordPress テーマをゼロから作れる知識は必要？

やりたいカスタマイズにもよりますが、基本的な WordPress の動作や作法・仕組みを知っておくという意味では、WordPress テーマをゼロから作ったことのある経験は、必ず役に立ちます。

例えば、何かしらのコードをサックっと `wp_head()` をフックにして出力したい場合でも、アクションフックのコードの書き方を知っていると、公式ドキュメントを見れば簡単に応用することができます。

また、任意の部分に独自に作った任意の記事作成一覧を表示（出力）させたいので、ショートコード化して自由な場所に表示させたいという場合にも、記事一覧を表示させる処理とショートコードを作成する処理を組み合わせることで、簡単に実現することができます。

このように、カスタマイズする内容にも寄りますが、自分で描いたものを実際に作れるようになるためには、やはり**PHPへの理解から一歩進んで、WordPress のテーマ（やプラグイン）を作ったことがある経験はとても重要になるでしょう。**

#### なぜ子テーマではなくプラグインからのアプローチが推奨されているのか

※子テーマでのカスタマイズができないわけではありません。以下の記事を参照ください。

[埋め込みコンテンツ](https://snow-monkey.2inc.org/2019/02/04/my-snow-monkey-plugin/)

プラグインからのカスタマイズを推奨する大きな理由は２つあるかと思います。

- 通常テーマ利用→**子テーマへ切り替えで設定がリセットされる**
- 子テーマだと**気軽にテンプレートを上書きしてしまう**問題もある

これらの懸念点も理解した上で、自身が行いたいカスタマイズの最適な方法を選択すると良いと思います。

### 適切に Snow Monkey サポートフォーラムを活用する

Snow Monkey を年額サブスクリプション契約している期間中は、Snow Monkey サポートフォーラム という Snow Monkey を利用している上で困ったことを何でも他のユーザーが見える場所にトピック（質問）を作成することができます。

これは**サブスクリプション契約者にしかない特権**ですので、ぜひ契約中の方は活用していきましょう。

#### Snow Monkey サポートフォーラムとはどんな場所？

Snow Monkey サポートフォーラムは、Snow Monkey ユーザーの共有知を集める場所です。今までもこれからも Snow Monkey を使われる様々な層の方々が抱いてきた疑問や悩みなどあの場所で共有しみんなで解決することによって、それが将来誰かの問題解決の役に立つという考えのもと運営されています。

フォーラムで答えてくれているのは、Snow Monkey 開発者のキタジマタカシさんを筆頭に、Snow Monkey が好きなユーザーが自分の余暇の時間を活用してボランティアで答えています。

そして、サブスク契約者が質問を作成することができるという仕組み上、有料サポートのように答えだけを求められてしまうことは理解できるのですが、（**これは個人的な解釈なので公式でどうかは未確認です**が）質問を作成できるところがサブスク契約者特権だと思っていて、求めている返答が得られるかどうかは質問に併記する情報次第だと思っています。

というのも、答えるのが 開発者のキタジマさんだけであれば、正確な答えを得ることまで有料部分に含まれると考えられても当然なのですが、キタジマさん以外のユーザーさんが全く報酬を得ずボランティアで返答をサポートしている仕組みを考えると、質問者と他のユーザーがフォーラムを介して情報交換をしながら、問題を一緒に解決していくというスタイルだと認識すると良いかと考えています。

#### どうしたら得たい返答を得られる？

上記の通り、サポートフォーラムでは Snow Monkey ユーザーが有志で回答を行なっていることもあります。それは偏に「キタジマさんは開発に専念しておくれ」という気持ちからなのかもしれません。（知らんけど

有志で参加しているが故に、潤沢な時間をサポートフォーラムに充てることが難しい場合もあります。ですので質問を作成される方は、できる限り簡素に情報を的確に伝えることで的確な返答を得ることができるでしょう。

まずは、利用しているプロダクト（テーマやプラグイン）のバージョンなどの情報は正確に数値で入力しましょう。たまに「最新」と書かれる方がお見えになるのですが、それは現時点での「最新」であって、一年後の「最新」ではありません。ユーザーの共有知という考え方からすると、この書き方は将来的にバージョン情報を持たないトピックになってしまい、大変もったいないです。ですので、しっかりと記載しましょう。

そして、起きている条項をご自身のできる限りで結構ですので正確にわかりやすく説明をしてみましょう。そうすることで、回答者からの質問も減り、早く回答を得ることができるでしょう。

また、うまくいかなかったことを必ず書くようにしましょう。例えばCSSを書いたけど上手くいかない場合には、その書いたCSSをちゃんと記載すると格段に回答の品質がよくなるでしょう。

さらに、問題が起きている状況を共有可能なURLでシェアすることで、より一層問題解決を素早くすることが可能ですので、可能な限り共有される（もしくは共有できる環境をつくる）ことをお勧めします。

このように質問者と回答者が歩み寄りながら、未来の Snow Monkey ユーザーのためにもなる共有知を作成するサポートフォーラムをフル活用することができるでしょう。

## お客さんとのやりとりで必要なこととは

ここからは、お客さんとの直接的なやりとりの中で気をつけることをお伝えします。

しかし、内容的には**何か特別なことを書いているわけでもなく、お客さんと良い関係・良いお仕事を築き進めていくためには、必ずみなさんが取り組んでいること**だと僕は思っています。

ですが、これから学習を進められたりする方には、もしかしたら新鮮に映る内容もあるかもしれませんので、あえて紹介していこうと思います。

### だいたいの仕事は「お客さんの課題を解決するため」

世の中の仕事のほとんどは**「課題を解決する」**ことです。お客さんがご自身で解決できない（＝Web制作においては「ウェブサイトを作ること」の場合も多い）ことを対価を頂いて代わりに解決する。これが仕事だと僕は考えています。

この考え方を忘れると、（良くも悪くも）お客さんとの関係バランスが崩れたり（お仕事やらせてもらってる or やってあげてるなど）することがあります。

また、良い関係を築いていくためのキーポイントな理解にもなりますので、ぜひ頭の片隅に置いておいてください。

### お客さんの目標達成・問題解決のための課題を明確にする

何かしらの流れで、お客さんから相談をいただいて「では、まずはどんな内容かお聞きしましょう」となったとします。これを俗に言う「ヒアリング」と言います。

たまに勘違いされるのですが、「どんなウェブサイトを作るかを聞く」ことをメインに置いた「ヒアリング」と考えてしまうと「ウェブサイトを作るためのヒアリング」となってしまい、結果的にお客さんの課題や問題に意識を向けることが無意識にできなくなることがありますので注意が必要です。

個人的には、自分の仕事は「お客さんの課題をウェブサイト**など**を活用して解決する」ことなので、「お客さんのウェブサイトを作る」だけではないのです。

ぜひヒアリングの際に、**自分の得意分野ややりたい分野だけの視点で進めないようにしましょう。**それは結果としてお客さんのためにならないことがあります。

### ウェブサイト制作である必要があるのか

ヒアリングを進めるた結果、「ウェブサイトを作りたい」と依頼されたお客さんであっても、「現時点でウェブサイトを作ることが最適ではない」という結論を出す場合も少なくありません。

例えば実際に僕が手がけた案件の事例で紹介をすると、当初はお客さんご自身が営まれている事業（店舗あり）のウェブサイトの制作依頼でした。

ご予算と取り組んだ方が良い施策と取り組みたいと希望される施策のバランスが合わず、ゴリゴリで全てをやってしまっても効果が薄いと考えて、全く別の提案をしました。

その時は、ウェブサイトは（拡張性を持たせつつも）最小限規模で、アナログ的な販促手法を採用しました。

最近では、SNS（Twitter、Facebook、instagram、LINE、Youtubeなど）での販促をウェブサイトと絡めて〜みたいな話を一点張りする方もみえるようですが、最適解というのは万人に使えるものではなく、そのお客さんにとっての最適解が絶対にあります。ですので、様々な方法や手法、スキルの知識を平たく持っておくことも提案できる種類を増やすためには大切なことです。

絶対に自分ができることの範囲だけで物事を考えるような提案はやめましょう。それはただのこちら側の努力不足でしかありません。

### WordPress を利用する必要があるのか、静的ウェブサイト+αで良いのか

そんなこんなで色々と考えていった結果、ウェブサイトを制作して課題を解決していくアプローチを取ることになったとします。多くの方が、こうなると「では WordPress というものがありまして〜」という話をし始めますが、それは盲目的すぎます。

お客さんのITリテラシーによっても、解決したい課題によっても、そのほか様々な要件・要因によってもどのような形でウェブサイトを提供するべきかは変わってきます。

WordPress の他にもCMSはたくさんあります。concrete 5 や Movable Type もそうですし、Wixやペライチも選択肢に入ることもあるでしょう。

**自分が WordPress で作りたい（or WordPress でしか作れない）からというのは、完全にお客さん目線での考え方ではありません。**

上記の提案の種類の話にも繋がりますが、こちら側の手札が多い少ないでお客さんに迷惑をかける（一辺倒な提案しかしない or そもそも提案できる知識が浅い など）ことは金銭を得るプロとしてはあってはなりません。

ですので、**日々の努力がずっと必要な仕事**でもありますね。

### Snow Monkey を利用するメリット・デメリットを理解した上での提案がなければならない

この記事は「Snow Monkey を使って〜」というタイトルとしているので、Snow Monkey を利用する上でのメリット・デメリットを紹介しようと思います。以下、個人的な意見ですので万人共通とは思っていません。

#### Snow Monkey を使うメリット

- 100% GPL ライセンスが採用されているのでどのようなウェブサイトをいくつも作ることが可能
- 開発者が日本人であることで、日本語表示への最適化やサポートでのやりとりも円滑に行うことができる
- WordPress テーマ以外にも、プラグインやコア（WordPressコア）への貢献もされている方なので安心して WordPress とともに利用することができる
- テーマ Snow Monkey をより便利にしてくれるプラグイン（Snow Monkey Blocks / Snow Monkey Editor 共に他のテーマでも利用可能）があって便利
- 開発者目線で便利なフックがたくさん用意されている
- 使い込めば使い込むほど WordPress の勉強が捗る（←僕だけかも）

#### Snow Monkey を使うデメリット

- アップデート頻度が高くテンプレート構造が変化する可能性もあるので、メンテナンス性を考慮しない安易なカスタマイズをすると運用コストが逆に高くなる可能性もある
- 基本最新のコアバージョンのみ動作保証されるので、WordPress を常に最新で使うことを意識できない人には便利に使いにくい
- コミュニティ思考が強いので、ビジネスビジネスしたテーマ界隈から来られると理解に苦しむことがある（？）
- 納品して終わりなお客さんにはメンテナンスコストなどの関係で利用しない方が良い場合もある

## 継続的に稼ぐためにはどうしたらよいのか

クラウドソーシングなどでお仕事を取ることに注力するという考え方もあります。

どのような提案をするか、どのような営業文を書くか、デモサイトはどんなものを用意しておくと良いのか等々、語られることが多いようですが、これでは「動いた分だけ仕事に繋がる」仕組みになってしまうので、営業活動で数をこなさないと結果を出し続けることは難しいです。

では、どうしたら良いのでしょうか。僕個人的な考え方ですので予めご了承ください。

### 仕事を「取りに行く」スタイルは非効率

クラウドソーシングで案件に対して営業活動を行うというスタイルは、以下のような流れになるかと思います。

1. 案件が掲載されているか確認
2. 案件の詳細を確認
3. 提案内容を検討し、見積もりを作成する
4. 提案内容と見積もり金額を説明する文章を作成し応募する
5. 採用・不採用の決定を待つ

このような流れになると思います。

ただ、残念ながらこれを行ったからと言って、案件が受注でいるかどうかは別問題なのです。よって、不採用になった場合には上記の作業に発生したコストは赤字になります。（学習コストと考えるかどうかは人それぞれですが）

足を使った飛び込み営業のように、何かしらこちら側でノウハウを活用して、受注決定に繋げるということはできるかもしれませんが、あくまでも確率を上げるという方法でしかありません。

そして、何より**動かないと受注できない**ので、**時間コストを大量に投じないといけなくなります。**こういった営業方法は否定しませんが、僕には**非効率に見えてしまいます。**

では、どうしたら良いのでしょうか。

### 自サイトを運用して仕事が自分のところに来てくれる仕組みを作る

自分からお仕事にアクセスをして受注に繋げるモーションをするというのは、どうしても全てを受注できるわけではないので、効率が悪くなるという話を上でしました。

では、逆にお仕事が自分のところへ来てくれる仕組みを作ればよいのではないでしょうか。

僕はその方法の１つに、自分のウェブサイトを運営し情報発信を行うというものがあると考えています。

#### 自分のウェブサイト（ブログ）を持つ

まず問答無用で自分のウェブサイトを持ちましょう。ドメイン名に悩まれるでしょうがしっかりと独自ドメインを取得してレンタルサーバーを契約して持ちましょう。

個人的な考えですが、外部ブログサービスなどを利用して作るのではなく、独自ドメイン＋レンタルサーバーで作成することをお勧めします。

note などのサービスもあるのですが、この後にもお話しますが**「ウェブサイトは資産」という考え方を僕はしています。**

ですので、その自分の資産になり得るものを、自分が管理できないサービスで運営することは、それ自体がリスクを負うことになります。

熟考した結果の選択であれば良いとは思いますが、何も考えずに惰性で決めるのはやめましょう。

#### 日々のインプットをわかりやすくアウトプットする

簡単に書いていますが、これが本当に難しいことなんです。僕も含めてみなさん日々インプットされると思うのですが、それを咀嚼したあとはそのままにしてしまうことがほとんどです。

しかし、それでは本当はもったいなくて、得たものをもう一度自分の言葉で説明をしアウトプットすることで、習得具合も変わってきますし、なによりもアウトプットの蓄積があなたの履歴になります。

僕はよくコンテンツ制作の相談をされた際にお話するのですが、**「小学生が読んで理解できるように書いてください」**と伝えています。

専門用語などを使うことは問題ありません。しかし、その使った**専門用語を誰にでもわかる言葉（＝という意味で「小学生が読んでも理解できる」と言っています）で説明しましょう**と言っています。

ただただ、出来るだけアウトプットを繰り返すだけです。当然、どのようなコンテンツを書いた方が受注に繋がりやすくなるのかなどはあります。

そういったものを自身で試行錯誤しながらやっていくことは、とても素敵な学習になりますのでおすすめです。

#### フロー型ではなくストック型の情報発信の質を上げる

Twitterなどフロー型の情報は無意味だ！ということは全く思いませんが、フロー型とウェブサイトやブログのようなストック型の情報を**上手くバランスを取りながら活用していく**と良いでしょう。

個人的には、Twitter自体は趣味みたいなものなので自由気ままにやっていますが、ブログを書いた時にはTwitterでシェアをして見たい人に見てもらいます。そして、同時に検索エンジンにもインデックスをしてもらい検索流入も期待するという流れです。

おわかりいただけるかと思うのですが、**全ての着地点はウェブサイト（ブログ）**です。これが大事なポイントだと思っています。

#### 自サイト（ブログ）を日々検証することで判断・解析力も養える

アクセス解析結果などを参照すると、様々な動きを見ることができます。

「Twitterでシェアしたあとは突発的に伸びるけど、そのあとは全くアクセスがない」「狙ったキーワードではないワードで流入してくれている」などウェブサイトを運営してそのデータを解析することで、様々な知識を運用から学ぶことができます。

そして、試行錯誤した経験と知識は実案件に必ず生きてきます。

言い換えるなら、**自サイト（ブログ）を運営することは、自分という実案件を好きなように実験することができ、その結果を自由に考察もできる最適な実験場**となります。

#### その過程で吸収したことを全てをアウトプットすることで問い合わせに繋げる

日々の学習や運営で切磋琢磨した内容を自分なりに言語化をし、コンテンツとして自サイトやブログで公開していきましょう。

そうすることで、多くの同じことで壁にぶち当たって検索をした方や同業の方との繋がり、または見込み客層へ向けたコンテンツを発信することで、確度の高い受注を得ることができるようになります。

自分のコンテンツやサイトを見て欲しい人が、どんな情報を欲しがっているかを真剣に考えてみましょう。そして、仮定を立ててコンテンツを作ってみます。そして、結果を検証します。これの繰り返しだけです。

実際に独立して８年目の僕ですが、**営業活動は一切やったことはありません。この方法で生きています。**

### お客さんからの再依頼・紹介

話はちょっと変わります。「仕事」から来てくれるという流れに似ているかもしれませんが、１つの仕事が次の仕事を生むことがあります。

お仕事を一緒にしたお客さんが、仕事ぶりを評価してくれ再依頼をしてくれたり、お客さんの横の繋がりでご紹介をいただいたりというケースは、とても有効な方法です。

それはひとえに、今できることを全力で提供した結果だと思います。また、それまでの努力が一つの成果として目に見える形になった証だと思います。

ぜひ**お仕事の中でベストパフォーマンスを出して、その後に繋げられるようにしていきましょう。**

### 今までの全ての自身の取り組みだけが仕事に生きてくる（努力・挑戦なくして結果はでない）

**今まで生きてきた中で経験してきたこと全てにおいて、無駄なことなんて一つもありません。**Web業界に転職される方の多くが他業種からの方もみえます。

他の業種を経験した上でウェブ業界にジョインされることは、とても強力な武器になり得ます。「〇〇 × Web制作」「〇〇 × Webマーケティング」といった形で、**自身の経験を生かしてブランディングされると良いでしょう。**

ぜひそういった人生で培った大小関係ない経験を、存分に発揮して個性として活用されることを強くお勧めします。

## まとめ

一通りお話を進めてきました。長かったですね。気になるところだけ掻い摘んで読んでいただいても良いかと思います。ちょっとまとめてみましょう。

### なんでも最後は基礎が大事になる

Snow Monkey は WordPress のテーマだよという話をしましたが、Snow Monkey を理解しようとすればするほど、活用できるようになろうとすればするほど、WordPress への理解が必要になります。言い換えると、WordPress への理解がないと天井が見えてしまいます。

ですので、**Snow Monkey を学ぶ（というのが僕にはよく理解できないのですが）ためには、まず WordPress を学ぶ。これは鉄板だと考えてください。**逆にショートカットがあれば教えてください。

### 持てる知識と経験と技術を提供するから報酬が得られる

お客さんの課題を解決することに対して報酬を得ている場合がほとんどです。そして、そのために持っている知識と経験と技術を課題に対して投入することも併せて報酬を得ています。

それらを持っていなければ報酬を得るべきではないと僕は思います。「〇〇を一通りやったら実案件で学ぶ」というお話をされる方がみえるのは知っていますが、僕はどうも賛同できない堅苦しい考えを持っています。

というのも、自分の持てる知識やスキルが乏しくて不安だけど自らの学びや経験のために実案件に挑戦するということですよね？**めちゃくちゃお客さんに失礼じゃないですか？**

僕はこの気持ちの方が勝ってしまって、お客さんを何かの実験道具にするような考え方は全然理解ができません。

まぁ、僕が理解できなくてもいいんですけどね。

しかし、知識と経験と技術がないと（僕の考えでは）報酬を得られません。だから、ここまでに書いてきた方法でそれをできる限り培ってください。

実案件＝経験ではありません。自サイトやブログでも十分実案件に勝る経験を得ることが十二分に可能です。

蛇足ですが、僕は「Webエンジニア」と名乗る人でソースコードを公開（Githubでもブログ記事でもなんでも良い）していない人は名ばかりだと思っています。SNSとかめっちゃ多いじゃないですか、ソースコードを書いた実績がないエンジニアさんって。あれは自称エンジニアです。

それと同じで、「Web制作してます」という人が自身のウェブサイトがないってあり得ません。そして、SEOとか語る人が多いんですが、そういう人を見かけたら自身のサイトのどんなコンテンツでも良いので、どんなキーワードで検索上位を取っているか聞いてみてください。それを聞いてワード数が３つ以上だったら…おっと背後に人の気配ががが…

要するに僕が言いたいのは、しっかりとしたエビデンスがないと、人を納得させることはできないということです。エビデンスがないから誤魔化さなくてはならなくなるんです。

自分のありのままでやっていきたいのであれば、誤魔化す方法ではなく、行動した結果を積み重ねて、誰でも一目でわかるエビデンスを持ちましょう。僕も頑張ります。

### WordPress の適当な安売りはお客さんの負債になりかねない

WordPress だけではなく全てのシステムに言えることだとは思いますが、安易に導入を決めてしまうとかなり高い確率で茨の道が待っています。

お客さんにも色々な方がお見えになり、PCやITスキルが高い方もお見えになります。しかし、そうでない方も当然お見えになりますし、これを機にパソコンを買おうと思う！くらいの方も全然みえます。

ですので、お客さんの状況によっては、WordPress や何かしらホームページの仕組みを導入してホイッと渡されても全く更新されないホームページになってしまうこともあります。

また、WordPress は最新のバーションを常に保つことを推奨されています。

ですので、自身でバージョナップができないとなる場合には、そもそも WordPress でない（と言っても他のシステムでもバージョンアップが必要なものも多い）方がいいという考え方もできますし、代わりにやってあげることはできると思いますが、運用費用が発生するので大丈夫でしょうか？という話にもなります。

ですので、見境なくなんでも WordPress で作ってしまう制作者もいるという話を聞いたり聞かなかったりしますが、上でお話しているようにしっかりとお客さんを見て課題（この場合、ウェブサイトの運用面においての課題）も見極めた上で WordPress を利用するかどうかを考えないといけませんね。

結果的に更新されないホームページになってしまっては、お客さんに新しい課題を作っただけになってしまうので、本末転倒です。お客さんの負債を作るような仕事はしないようにしましょう。

### あなたは Web が好きですか？楽しいですか？

僕の仕事のモットーは**「遊んでいるように仕事をする」**です。幸いにも、今までこのモットーを貫きながら細々と生きてきました。

僕は Web に関わるようになってからかれこれ20年くらいになるのですが、今でも触り始めた頃のワクワクを感じることができます。

最近では、WordPress に関わるお仕事をすることが多くなってはきているのですが、そこで扱う PHP 以外にも、JavaScript にも強い興味を持っていますし、Ruby や Rails も一通り触ったこともあります。Python もサクッと一通りは触りました。

とにかく楽しいんです。今は家族もいますので、好きなだけ没頭して徹夜してなんてことはできませんが、やってもいいならやりたいくらいの気持ちは今でも持っています。（身体がついてきてくれるかは別）

わからないこともたくさんありますし、恥ずかしい思いをすることもあります。でも、そういうものを一つ一つクリアしていけることがとにかく楽しい。

Web制作だけでなく、マーケティングの勉強も当然しますし、そこから派生して様々な知識を習得することにも繋がります。ほんと Web（＝蜘蛛の巣という意味）が僕の周りを Web してますね。（←言いたかっただけ

そんな「楽しい」だけを共通項にできるオンラインコミュニティ Olein Fun! もやっているのですが、その中には同じように Web を楽しもう、スキルアップしよう、探求しようという同志が集まっています。とても毎日楽しくオンラインでコミュニケーションを取らせてもらっています。

無料のオンラインコミュニティで参加申し込みはどなたでもしていただけますが、ジョインいただくには複数項目の条件があり、それをクリアされていることに加えてリサーチを行い最終決定をしています。

基本的に「稼ぐぜ！ｳｪｰｲ!」な方々はお断りしています。お互いに得るものがないと思いますので。

みなさんはいかがでしょうか？

僕は上記の通り、楽しいことしか没頭できないタイプでして、楽しくないことはやれない人間です。ですので、楽しくないことをやるのはとても苦痛です。

**みなさんは、Web制作の学習をしていて「楽しい」ですか？わからないことがたくさんあっても、それを調べたり原因究明したり解決したりすることが「楽しい」ですか？**

もし、「楽しい」より「つらい」「苦しい」が先行するのであれば、無理にやるべきことではないと僕は思います。**もっと他に輝けるステージは必ずあります。**そして、そこまでのトライは絶対にあなたの人生に置いて無駄にはなりません。

これからも**多くの方々が、Web を楽しんでくれることを期待しています。**
