OleinPressというWordPressテーマを公式リポジトリに申請して承認されるまでの流れ

OleinPress@wordpress.org

昨年くらいからかな?一昨年くらいからかな?Twitterでたまに「公式にテーマ申請したいな」というようなことをつぶやき始めてました。しかし、ずーっとやるやる詐欺を続けていたわけですが、今回やっと承認されて晴れて公式リポジトリに掲載されました!

今回は簡単なテーマ申請の流れと所管、あとどうやったら僕みたいなのが簡単にテーマ申請できたかという秘話(?)も少しお伝えできればな、と思います。

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事業サイトをWordPress公式リポジトリに掲載されているテーマを使ってリニューアルしてみました

OleinDesignのウェブサイトを子テーマで作ってみました

最近、お仕事でもWordPressに関わることがめっきり多くなってきました。そして、その中でもほとんどのお仕事はオリジナルテーマの制作となってきます。

実際にデザインを制作することもありますし、完成したデザインをいただいて実装だけ行う場合もあります。

そして、そうやって業務をこなしていく上で感じていたことは「オリジナルテーマだけがWordPressじゃないよな」ということ。いや、当然なんですよ。仕事だからオリジナルテーマを作ることが多いだけで、実際のユーザーさんの統計を取ってみると、既存テーマを使ったブログやウェブサイトの方が多いはずです。

であれば僕も実験的に公式リポジトリに掲載されているテーマを使って事業用ウェブサイトを作ってみようかな、と思いつきました。
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WordBench岐阜のアイコン決定!そしてFacebookページとTwitterアカウントを開設しました!

WordCamp Kansai 2016も終了し、興奮冷めやらぬWordPress界隈ですが、じわじわとWordBench岐阜も動いていきたいと考えています。

情報発信の基盤として、FacebookページとTwitterアカウントを開設しました。今後はこれらを利用して情報を発信しながらも周知を頑張っていきたいと思います。

Twitterアカウントはこちらになります:https://twitter.com/wbgifu
Facebookページはこちらになります:https://www.facebook.com/wbgifu/

鵜匠わぷーをアイコンに

WordCamp Kansai 2016にてオリジナルわぷーの展示が行われていました。こちらの情報を教えていただき早速作ってみたのがこちら。

鵜匠わぷー

ちゃんと掲載もしていただけているのを確認していただきました。

オリジナルわぷー掲載

そして、 WordCamp Kansai 2016での「オリジナルわぷー募集 & 展示会」トークセッションにてご紹介いただきました。

「オリジナルわぷー募集 & 展示会」トークセッションbyなおやん

たくさんのみなさんにも見ていただけたようですので、こちらの鵜匠わぷーをWordBench岐阜のアイコンに使っていこうと思います。(今後変わっていく可能性はあります。飛騨とかでも活動できるようになれば「さるぼぼわぷー」作ってもいいと思うし)

会場から写真を送ってくださった、なおやんさん、ガロねぇさん、麗さんありがとうございましたー!!

今後の計画

まずは、軽い感じのもくもく会(雑談会みたいなものかな?)を開いて、どのような運営をしていったら楽しいか、面白いかなどのご意見をいただきながら、WordBench岐阜に参加してくれる仲間を増やしていこうと思います。

将来的にはこんなことも面白いかなーなんて考えています。

まずは多くの方々に知っていただく

まずはどんどんと周知活動を進めていきたいと思います。そして、複数人の参加希望者が見つかれば、まずはもくもく会などを岐阜駅などで行い、じわじわと輪を広げていければと思います。

WordPressに興味のある方、WordPress触ってみたいけどちょっと怖い、WordPressについてわからないことがある、などなどたくさんの方々の参加お待ちしております!

WordPress公式に登録するためのテーマ制作ことはじめ

今年の目標の一つとして「WordPress公式にテーマを登録する」という、ずっとできていなかったことを掲げてみました。そして、善は急げではありませんが、とっかかりのスピードが大切だと思い、まずはWordPressテーマ作成をするにあたって準備するものをリストアップしておこうと思います。

同じくテーマ制作をやってみようという方の参考になれば幸いです。

開発環境

ネットなどで情報収集していると、テーマ開発やプラグイン開発にはVagrantでvccwを利用して・・・というような流れが専門的かつ拡張性が高いのかもしれませんが、どうしても個人的に敷居が高いと感じています。Vagrantも過去に挑戦していたりもするのですが常用に至りませんでした。

ローカル開発環境はMAMP

MAMP   MAMP PRO
ということでMAMPです。

こちらは簡単にローカル開発環境を立ち上げることができるのでとても便利です。最低限テーマが動けば良いのであれば問題ないかなと感じています。

参照:MAMP

コーディングにはcoda

Coda
基本的にコーディングやプログラミングはcodaを利用してきました。ローカル開発においてはFTPは必要ないですが、実際のWeb制作ではFTPも含めて一元管理できるので便利に使っています。

参照:coda

コンパイラーはprepros

Prepros    Compile Less  Sass  CoffeeScript and much more with live browser refreshing.
以前はgrantやgulpを利用して自分専用のタスクランナーを持っていたのですが、なんか大所帯の割にはそんなに機能使ってないなと常日頃感じていて、何かのきっかけでpreprosを知り導入してみたら、全然十分だったため本格導入しております。

WordPressテーマ開発の場合には、Live Previewの設定がちょっと引っかかったりしましたが、ローカルホストのアドレスを設定してあげることで解決し、PHPも含めて全てのファイル変更に即時にリロードしてくれる便利なコンパイラーです。

参照:prepros

CSSフレームワーク

twbs bootstrap sass
簡単にレスポンシブ対応するために比較的有名なCSSフレームワークを導入しようと検討しています。

候補としては、Twitter BootstrapもしくはFoundationになるかと思いますが、ぶっちゃけると個人的にBootstrapを実案件でも利用することが多くあるため、こちらが採用される可能性が高いです。ですが、レスポンシブ対応だけであれば、別にもっと軽いフレームワークもあるかなとも思っていて、将来的に別フレームワークを導入したテーマを用意しておきたいなとも思っています。

参照:Twitter Bootstrap Sass

WordPressベーステーマ

Underscores   A Starter Theme for WordPress
完璧にゼロからコードを書いていくと途中で頓挫してしまいそうな気がするので、今回は_s(underscores)というベーステーマを利用しながら開発していこうと思います。

といっても、通常案件でも_sをベースに作ることは多く慣れ親しんでいる感覚は勝手に持っています。

参照:_s(underscores)

その他

他に注意しておいたほうがいいことなどアドバイスもらったことについてまとめておきます。

プラグインテリトリーについて

これはYATさんからアドバイスいただいたんですが、「プラグインに頼るところは頼る」という考え方らしいです。

この言葉自体は知らなかったのですが、以前から基本的にそういう考えで制作していた面もありまして、比較的同調しやすい考え方でした。

今回制作するテーマも、公式に上げることが目的なのではなく、あくまでも仕事に使える親テーマとして考えているので、プラグイン機能はしっかりとプラグインに任せて、テーマとして拡張性を持たせた物を作りたいなと考えています。

ローカル開発でのチェック

まずは、wp-config.phpでデバッグモードをtrueにしておくこと。これによって使ってはいけない表現や普段表示されないエラーなども拾うことができます。

そして、Theme checkという公式に登録されているプラグインがあるのですが、こちらで随時エラーを確認することを忘れないようにしたいと思います。

最後に、HTMLやCSSなどのバリデートもちっかりと行っておくこと。おかしなコーディングをしないことにも注意したいと思います。

まとめ

簡単ではありますが、こんな形でWordPress公式に掲載してもらえるテーマを制作していきます。こちらでも随時進行を報告していければと思っています(Githubとかに上げるかなー)。

WordPressテーマ制作に興味のある方の参考になれば幸いです。