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title: "仕事の向きを考えること"
canonical_url: "https://olein-design.com/blog/think-about-future-of-my-business"
language: "ja"
date_published: "2017-10-25T10:38:49+09:00"
date_modified: "2017-10-25T10:38:49+09:00"
content_type: "post"
author: "久野晃司"
taxonomies:
  category:
    - "備忘録"
    - "思考"
  post_tag:
    - "ぼやき"
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# 仕事の向きを考えること

あかんですね。暇があるといらんことを考えてしょうがないです。[もっと仕事ください。](https://olein-design.com/contact) ふと考えていました。自分の仕事（事業と言うほど大きくない）は誰に向けたものなんだろうか、と。 というのも、日頃から自分のやりたい仕事だけをやってきて、お金を稼いで生きているわけですが、これから自分から何かアクションを起こして行こうと考えた時に、**自分はどこに向けて何をしたいのか**がはっきりしていないな、と感じたんです。結果的に**暮らせれればいい、生活できればいい**みたいな考えで落ち着いてしまっているな、と感じたんですね。  ## 大きく分けると２つの向きがある

 １つは**クライアント向き**に何かを提供する。言い方を変えると、**同業者ではない方に対して**ということです。 僕たちがコンビニに行ってアイスクリームを買うような、そんな一般消費者に向けて自分は何が提供できるのか、という方向性です。 もう一つは、**同業者向き**に何かを提供する。僕ができることはそれほど多くありませんが、デザインの提供だったり、コーディング技術だったり、WordPressを若干触れるスキルだったり、あとはこれまでの人生経験から得た知識をアイデアに変えてアドバイスすることくらいです。 そういったものを、同業の方々に提供するという方向がもう２つ目になります。 ## クライアント向きに僕が提供できること

 では、クライアント向きに僕が提供できるものは何か。パッと思いついたものと言えば、 - ウェブサイトを制作して納品する
- WordPressでウェブサイトを制作し納品する
- 納品したウェブサイトの運営に寄り添う
- WordPressの使い方レクチャー
- ウェブサイトやブログの更新アドバイス（コンテンツの考え方とか）

 これくらいしかない。 しかし、クライアント、もっと簡単に言えば**一般の方**は、こんなもの探さないと思うんです。「ウェブサイト欲しいなー、どこか作ってくれないかなー」ってGoogle検索する人って、そもそも少ないと思うんですよね。 しかも、2005年（12年前）の統計ですら、中小企業の85.6%がホームページをすでに持っているんです。だから、どう考えても個人事業・中小企業の新規ウェブサイト制作需要って、それほど母数はないと思うんですよね。リニューアルならあるだろうけど。 では、どんなルートで新規ウェブサイトの制作依頼が入ってくるかというと、**口コミや紹介**しかないんですよね。このポイントが僕の弱いポイントです。なにせ人脈が乏しいので、ただでさえ目立った打ち出すものもないフリーランスが、数ある競合のなかで勝ち抜けるわけがありません。勝負する土俵が間違っているような気がします。（今後の課題です） ### もっと困っているところを手伝ってみてはどうか

 では、みなさんどんなことに困っているのだろうか。僕が思うのは**更新できないウェブサイト**をどうにかしたいと考えている人はそんなに少なくないかな、と思うところがあります。 というのも、数十人〜100名くらいの大きさの企業であれば、ウェブ担当者をつけることもできるでしょう。しかし、もっと小さな会社。例えば、20名以下の会社だとこういう統計が出ています。 20名以下の小規模事業者では、**56.1%**がウェブサイトの更新頻度は**不定期**と答えています。 ブログやSNSになるともう少し更新頻度は上がります。しかし、フル活用できているかと言えば、なかなかそうも言い切れない会社も多いようです。 ### ウェブ担当が足りない？

 そういった20名以下の小規模事業者では、なかなか一人を専属でウェブ担当者にすることは難しいですよね。（担当者設けれてたら、そもそも更新されてるし） 本業を行いながら、ちょっとウェブの知識がある人（若い人が多いのかな？）が、本業と並行して更新もまさかれてるという状態がほとんどではないかなと思います。それではなかなかフル活用は難しいですよね。 といっても、一人を専属でつけるには人件費がきついし、育てるのにもコストがかかります。勉強してもらわないといけませんしね。 そこに僕みたいなのは需要ないでしょうかね？ - ウェブも紙もデザイン制作できます
- コーディングもWordPressいじることもできます（テーマ作者ってこと少しはメリットになる？）
- 写真撮れます（高校で写真部でした）
- コンテンツの作り方サポートできます
- わかりやすいWordPressんの使い方レクチャーできます

 ざっとできることを書き出してみましたが、こんな感じでサポートできたりしないでしょうかね。何かわかりやすいパッケージ作った方がいいですかね？さて、どうやって宣伝するか、などなど課題は山積みですが、可能性は少しはあるかもしれません。 ## 同業者向き

 同業者に向けてですが、正直なところ僕には際立ったスキルがあるわけでもありません。僕にできることと言えば、 - 企画・構成を考えたり、進行管理といったディレクションの真似事（実際に制作会社などでディレしていたわけではないので真似事と言っています）
- Adobe IllustratorやPhotoshopでのデザイン制作（もともとはグラフィックデザイナーでした）
- コード書くのも好きです（HTML/CSS/JavaScriptなど）
- WordPressできます。（一応公式テーマ作者）

 これくらいです。全部中途半端です。 ですが、今の所このどれかを重宝してくださって使ってもらえていると言ったところです。 今後、こういったお仕事を増やしていくためには、まずは**人脈**でしょうね。そもそも僕のことを知らなかったらお仕事発注なんてするわけありませんし。まずは喋ってみてなんぼってところでしょう、実際。 そして、もっと「こんなことできますよ！あんなこともできますよ！」ってことをアピール（アウトプット）していかないといけませんね。今の所、「結局、この人なんの人なの？」で終わってると思うんです。 ## 何か動き出さないと

 何か動き出さないといけませんね。現状を変えるためには、じっとしていてもいけません。そのために今週末にはWordFes Nagoya 2017に参加してこようと思います。WordBench岐阜の宣伝も少しできればと思います。 WordPressを使ったウェブサイトのパッケージ販売でもいいし、中小企業さんに使ってもらえるようなサポートプランを作ってみるのもいい。何かしないと、何かしないと・・・と焦りが強い毎日なので、走り書きしてみました。 読みにくくてすいません。こんな読みにくい~~ネットのゴミ~~ブログ記事を書かないためにも[お仕事ください。](https://olein-design.com/contact)
