これからは何においても「運用力」が必要になるのではないか

まず、こちらの記事からとても強い影響を受けた上で、この記事を書いていることを最初に触れておきます。

簡単ホームページサービスと次へ導く難しさ

こちらの記事では、僕のようなフリーランスでも多くの気づきを得られる大変勉強になることがたくさん書いてありました。その気づきからインスパイアされた内容に今回は触れてみようと思います。

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仕事の向きを考えること

あかんですね。暇があるといらんことを考えてしょうがないです。もっと仕事ください。

ふと考えていました。自分の仕事(事業と言うほど大きくない)は誰に向けたものなんだろうか、と。

というのも、日頃から自分のやりたい仕事だけをやってきて、お金を稼いで生きているわけですが、これから自分から何かアクションを起こして行こうと考えた時に、自分はどこに向けて何をしたいのかがはっきりしていないな、と感じたんです。結果的に暮らせれればいい、生活できればいいみたいな考えで落ち着いてしまっているな、と感じたんですね。

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WordPressテーマ開発の手順 – Olein Design編

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フリーランスとして独立した当初は、Web案件と印刷案件が五分五分というような比率でしたが、最近では9割以上がWeb案件となってきておりまして、その中でもWordPressなどのCMSを用いた開発が大半を占めています。

おかげさまでWordPress開発の数をこなすことによって、自分なりのベターな方法というか手順がある程度固まってきました。今回は簡単にそれらの流れを紹介しようと思います。

ヒアリングとワイヤーフレーム

まずは、当然ではありますが最初はヒアリングをクライアントさんに行います。ホームページを作る目的や実現したいことなどをクライアントさんのビジネス内容把握とあわせて行います。ここはとても肝心な箇所でもあり、この時点で意思の疎通が難しくできるだけ全ての要望をお聞きしておかないと、(僕の場合)大概プロジェクトはうまくいきません。

間にディレクターなどが入っている場合には、極力クライアントさんと直接お話させていただく席に同席させていただいたりします。それが難しい場合は、やむを得ませんがクライアントさんをディレクターさんに置き換えてヒアリングするような形になります。

以来の内容によっては、この部分の要望が通らない場合もあります。その場合には、しっかりと内容を把握させていただくために時間を設けていただくか、または残念ではありますがお断りさせていただくこともあります。変な話に聞こえるかもしれませんが、プロジェクトに絶対に欠かせないのはこの段階だと断言できます。それくらいクライアントさんの要望などの把握はとても大切にしています。

お話を伺いながら簡単なワイヤーフレームをその場で描いて意見を聞くこともあります。プロトタイピングツールなどを用いても良いのですが、円滑に進めるためにはやはり手書きのワイヤーフレームが一番便利だったりします。(しかし、プロトタイピングツールを使うとクライアントさんは喜んでくれます。視覚的にモニターで見れるのでイメージしやすく楽しいのかもしれませんね)

デザイン制作

ツールを用いてデザイン案を作成します。

ツールに関しては色々と彷徨っていたりしますが、最近では基本Photoshopでベクターデータなど(ロゴやアイコンなど)は、クライアントさんごとに1つのAiファイルを作成して、アートボードを使い分けて制作します。それらをPhotoshopに持ってきてデザイン制作を進める形です。

Photoshopを利用する大きなメリットとして考えているのは「アセット生成」機能です。ほとんどこのために利用しているようなものです。レイヤー名などしっかりとつけておけば、ファイルを保存するたびに最新の画像データをかき出してくれるのでとても便利です。

WordPressテーマ制作に関しては、デザイン制作するページ数は案件によって異なってきます。ほとんどが予算に応じてデザインページ数が変わってくるような流れになっています。しかし、最低限トップページ、記事ページ、デザインが異なる固定ページは作ることが多いです。ここは案件によってまちまちです。

デザイン案を制作しない場合は、ある程度お任せにしていただく部分も多くあります。この点は本当に予算によります。

PDFデータなどでクライアントさんに確認していただき、デザインが全て校了しないと次の工程には絶対に進みません。ここで適当に済ませておくと、次工程でのデザイン変更などが発生し、場合によっては出戻りしなくてはならなくなるため、結果的にクライアントさんに迷惑がかかることになります。(時間の面でも費用の面でも)

コーディング

基本的に静的なページを制作するためにコーディングします。しかし、ここも予算の都合上カットされる場合があります。

その場合には、ローカル開発環境のWordPressに実際にテーマを設置して、コーディングしていきます。個人的にはしっかりとHTML/CSS/JavaScriptのコーディングを行い、チェックが完了してから組み込みを行いたいのですが、この点に関しては相談しながら進めていくことが多いです。

WordPressテーマ化

コーディングが終了したらWordPress内で動作するように組み込み作業を行います。

一般的なホームページやブログとして利用する場合には、ある程度コードや知識の蓄積もあるので、最近では大分早く作業することができるようになりました。

しかし、カスタム投稿やタクソノミーをプラグインを使わずに実装したり、カスタマイザーでデザイン変更などを行えるようにする場合には、ちょっとお時間と工数をいただきます。

実際に動作を確認

WordPressテーマ化の部分でも随時確認用サーバーにアップロードし、クライアントさんにも実際にWordPressを触っていただくようにしています。

こうすることによって、捜査に不慣れなクライアントさんに少しでもわからないことを確認していただくことができます。操作などで不明な点があった場合には、その時点で質問していただき問題を解消していきます。こうすることによって、運用が始まったあとに気づくかもしれない問題点をあらかじめ確認しておくことが可能となります。

実際のページを確認しながら、最終的に変更したい部分やどうしても必要な細かいデザイン的な部分を修正・変更します。この時点で大きな変更が発生しないように、ヒアリングからデザイン制作・確認の工程がとても大切になります。

まとめ

数年前までは、ある程度制作工程に予算を割いてくれるクライアントさんも多くみえたのですが、最近では僕の方から制作費はなるべく抑えるよう勧めることが多くあります。

それは「作って終わり」にならないためです。ホームページは作ってからがスタートです。作って完成ではありませんし、そもそも最終的な完成なんてないと思っています。

運用を進めていく上で問題はどんどん出てきます。それらをちょっとずる修正・改良していくための予算を残しておいていただくためにも、制作費は必要最小限にするべきだと提案させていただいています。

また、そのような方法でホームページ運用を進めていただけるクライアントさんとは、その後も良好なパートナー関係を築いていき、いろいろなお手伝いをさせていただけることも多くなっています。

今後も、クライアントさんのビジネスのお手伝いがますますできるように精進していこうと思います。

WordPressテーマの開発をしていて思うこと

ご存知の方もみえるかと思いますが、最近時間を見つけてはWordPressテンプレートテーマの開発を進めています。無償配布用ではなく、有償での提供用に開発しています。

しかし、こういった「人に使っていただくもの」の開発というのは、なかなか閉じこもっていてはできないな、と痛感することが多くあります。

制作している自身が良かれと思って実装した機能が、実際はそれほど必要ではないということなんて多々ありますし、逆に実装しなくても良いだろうと考えていた機能が求められていたりといった具合です。

特定のクライアントに対して制作を行う場合には、デザインにしても機能にしても操作性にしてもターゲットは明確にしやすいです。しかし、不特定多数のユーザーをクライアントに見立てた有償テーマ開発では、見切りや採用の判断を行うのが難しい点もあります。

実際に、先日販売を開始したテーマ「Waterloo」を先行してモニター利用していただいた方々からいただいたフィードバックにもたくさんのアイデアがありました。面白いことに、良くない点の指摘はある程度共通していたのですが、逆に欲する機能に対してはベクトルの向きがとても様々でした。

http://oleinwp.com

まずはこういったたくさんの意見をいただける環境を大事にしていくこと。作っていくこと。また、逆にそういった意見に振り回されないということも大切になってくるのではないかと日々感じています。

おかげさまで、WordPressに関してある程度イメージしたもの(イメージ:想像できるのも)に関しては実現するだけの技術力をこれまでの経験から得ることはできてきました。(まだまだ勉強しなくてはならないことは山ほどありますが)しかし、技術力だけではないな、と気づかされることが多くあります。

多くの人に使っていただきたいのであれば、やはり多くの方々に触れていただく。そして、フィードバックをもらえる環境を大切に育てていく。そういう日々の努力がとても大切だと学習しました。

明日は技術的なことでも書こうかな。お一人様slackのススメとかかな。

出来る限り日報を書こう

なかなかブログを書く時間を取ることができずにいます。

日々業務で得た知識や経験の中から、「あ、これ記事にしようかな」とか「これ、まとめたら役にたつかもなー」などと思うネタはなくもないのですが、なかなか形にできていません。

仕事とは関係のないところで、ブログ執筆を頑張ろう!記事などをたまに目にしたりするのですが、そういったところに書いてあるのはやはり「習慣にしなさい」ということでした。

まずは考える前にやってみようということで、続くか続かないかは考えずにまずはやってみようと思います。

タイトルには日付は入れず、カテゴリーに「日報」は作らず、「日報タグ」だけを作って書いていこうと思います。あまりにも最初からしっかりとやろうとしてしまうと、続かなくなってしまいそうなので、軽い感じで始めてみるべきですよね。

記事の長さも気にしない。書く内容も気にしない。とにかく記事を書いて発信するというところに原点回帰するべくやってみることにします。