ブログ

WordBench岐阜を立ち上げました!

この度、なぜこうなったのかわかりませんが、WordBench岐阜を立ち上げることになりました。

参照:WordBench岐阜

当初は自身の事業サイトの検索キーワード別の検索順位を調査していたのですが、ちょっとしたTwitterのやりとりから1日のうちにWordBench大阪モデレーターYATさんに担がれて立ち上げることになりました。

しかし、以前からYATさんをはじめTeitter内では「岐阜にWordPressのコミュニティがない」とボヤいていたという自身の日頃の行いの結果だと理解しています(喜んでんのか悔やんでるのか…w)。しかし、やるなら楽しくやりたいなと思っているので、どんどんとお仲間を募って楽しんで行こうと思います。

常に初心者にやさしいコミュニティでありたい

WordBenchはたくさんの地域で運営されています。その中の一つに、岐阜が追加されました。岐阜県の周りにはすでにWordBenchが存在します。名古屋さん、滋賀さん、福井さん、石川さん、富山さん、長野さんです。岐阜だけありませんでした。ちょっと寂しかったのもあります。

しかし、せっかく立ち上げたのだから、岐阜っぽさのあるコミュニティにしたいなという思いは常にあります。では、どんなコミュニティにしたいか。

それは、「常に初心者にやさしいコミュニティである」という点にこだわっていきたいと思います。

僕自信、最初は初心者で今でも自信を持って「WordPressに詳しいよ!!」と言えるほどではありません。つまずくことなんて日常茶飯事です。しかし、周りの詳しい方々に助けられながら、なんとか現状を維持できているといった状況です。そんな自分だからこそ、できることもあるのかなーと存在価値を考えた結果、こうなりました。

こんな理由でなかなか参加できない人もいるのではないかと思ったのです。

  • みんな仲良さそう感満載で入って行きづらい
  • 会の内容が高度すぎて行っても理解できなさそう
  • 声をかけれそうな人がいない

こんな感じで思っている人もいるのかなーと考えたりしています。

確かに、常時参加しているメンバーの欲求に合う内容が求められてくると思いますし、それらを元に内容を悩み考えている運営者さんも多いのでしょう。(まだその悩みを知らない自分)ですので、どこが良くてどこが悪いとかの問題ではないと思います。需要と供給のバランスのようなものです。

ですが、WordBench岐阜では可能な限り初心者さんにやさしい体制でいたいと思います。ちょっと踏み込んだ内容の話の後はしっかりと初心者さんとコミュニケーションをとるようにするとか、参加したいけど思いとどまっている方には自分から率先してコミュニケーションを取っていくとか、そういったケアを大切にできるコミュニティでありたいなと、今現在は漠然と考えています。

そして、もっと詳しい話が聞きたい人は、ちょっとお隣のWordBenchに顔を出してみるという形で良いと思うのです。それよりも、WordPressに興味があって、もっと知りたいし友達も欲しいけど…という方を大切にしていくことも、大きな意味でのコミュニティ形成に役立つのではないかなーと思ったわけです。

WordPressに興味のある岐阜県(もしくは近隣の方)はご連絡ください

能書きはこれくらいにしておいて、一緒に楽しく運営していける仲間を探さないといけません。でないと、もくもく会を開催しても自分一人でもくもくしていないといけなくなってしまいます…!!汗

岐阜県にお住いの方や近隣の方で「WordPress」に興味のある方がみえましたら、ぜひともご連絡いただければと思います。

  • 触ってみたいけど触ったことがないという方
  • 触ってみてるけどわからないことがたくさんある方
  • 慣れてきてもっとやりたいことが出てきたんだけど困ってるという方

などなど「WordPressに興味がある」という方のご連絡をお待ちしております。みんなで楽しくWordPressを触って学んでいきましょう!もくもく作業をする会や、セミナー形式の会、勉強会などなど色々と試していきたいと思います。

まずは「もくもく会」の開催でも

ということで、まずは一人ぼっちにならない程度の仲間が見つかったところでもくもく会でも開催してみたいと検討しています。

会場は、現在のところJR岐阜駅内アクティブGもしくは近隣またはメディアコスモスといった比較的アクセスしやすい場所での開催を考えています。

ぜひともご興味のある方はWordBench岐阜へのグループ参加をお願いいたします。

参加方法はこのような感じになります。

  • こちらからアカウントを作成する
  • 入力したメールアドレスに届く確認メールに記載されている認証URLをクリックして認証を完了させる
  • 登録したアカウントでログインする。
  • WordBench岐阜のページ上部の中にある【グループに参加】をクリックして参加する
  • メール通知の受信設定がデフォルトではされないになっているので、必要があればグループのお知らせをメールで受信できるように設定しなおす

このような流れで設定ができるかと思います。

また、近々FacebookグループやTwitterアカウントなども開設する予定ですので、そちらも出来次第ご案内させていただきます。

よろしくお願いします!

WordPressテーマファイルを制作する順序と内容

岐阜でひっそりとWordPressを利用したホームページの制作・開発を行っておりますオレインデザインです。

ちょっと時間が作れそうなので、「WordPressテーマの作り方」というような記事を書いていこうと考えています。その際に、どのような順序で紹介していくか悩んでいて、まずは「一般的な制作の流れを書き出してみよう!」と思い、記事にまとめようと思います。

制作の方法とか流れっていうのは、かなり個人差もあるとは思いますので、一概にこれが正解というわけでもありません。ですが、何かしらの参考になれば幸いです。

企画・仕様の決定

まずは、何のために作るのかを明確にすることが必要となります。ここがブレてしまうと、全てがダメになってしまう可能性もあるため、いい加減に考えてはいけません。そして、時間が必要なのであればしっかりと時間をかけます。

ここでいう仕様というのは、この時点で予想できる将来的な拡張も含めたやりたいことを書き出して、それらに必要な予算、環境、技術などを明確にしていきます。もう少し噛み砕いて言うと「この機能を実装するには予算オーバーだからこのプラグインを検討しよう」とかそういうことをできるだけ明確にします。

あとから変更になることも少なくありません。しかし、制作してしまって使わない機能が出てくるということは、それは無駄なコストとなってしまうため、そういったことが起きないように決められることはしっかりと決めておきます。(決めたからといって柔軟性は持つようにしてます)

あと、カスタマイズのし易さとか拡張性云々に関しては全てをしっかりと決めておけるものでもありません。ですから、可能な限り拡張性のあるデザインであったり、コーディング方法などはちゃんと注意して取り入れるようにしています。

デザイン制作

仕様が可能な限りまとまったら、それらで行ったヒアリング内容を元にデザイン制作を進めていきます。

ここでいうデザイン制作というのは、早速イラレやフォトショを起動してもじもじするということではなく、ワーヤーフレームからしっかりと検討しながら制作していく工程を指しています。

自分の遊び半分のプロジェクトであれば、ワイヤーフレームなんかは頭の中にざっくりとあって、それをもとにイラレやフォトショでデザイン作ってしまうということは多々あります。が、クライアントを相手に制作をする場合はそんないい加減なことはしていられません。

しっかりとワイヤーフレームを見せて確認します。可能であれば打ち合わせ時に手書きのワイヤーフレームを見ていただき、少しでもたたき台として機能させておいて、ちゃんとしたワイヤーフレームを後ほど制作する流れが個人的には一般的です。ワイヤーフレームで構造を固めたあと、ビジュアル部分のデザイン制作(イラレやフォトショ)を行っていきます。

全てのページをデザイン制作するかどうかは、クライアントの要望と予算によって決定するようにしています。予算が少なければトップページと他に確認したいページを選んでいただいてそのページ分だけのデザイン制作費で押さえておく、とかします。何度か一緒にお仕事をさせていただいているクライアントさんの場合は、僕が作るデザインの雰囲気などもある程度把握してくださって「トップページだけであとはお任せします」と言ってくださるクライアントさんも多く見えます。そういう点は、長くお付き合いさせていただくから実現できるコストダウンと言えるでしょう。

コーディングとWordPress実装

最終的にWordPressテーマにする場合は、最初からWordPressの中で制作するようにしています。

以前はHTML/CSS/JavaScriptでコーディングし終えてから、WordPressテーマに変換していく方法で制作していましたが、静的HTMLをそっくりそのままWordPressテーマ化できるというわけでもないので、最近では最初からローカル開発環境にWordPressをインストールし、テーマを設定してからコーディングを行っています。(コーディング環境はCoda2.5+Prepros+MAMP)

動作確認とバリデーション

現在のコーディング環境はとても気に入っていて、Codaでコーディングし、PreprosでSassをコンパイルし、リアルタイム表示させています。そして、レスポンシブデザインに対応したコーディングを行う場合には、特別な理由がなければモバイル環境からコーディングを始めるのですが、動作確認には最新ブラウザとiOS Simulatorも利用します。

バリデーションに関してはちょっと良い方法が思いついていなくて、実際に出来上がったソースコードをThe W3C Markup Validation Serviceで検証したりしています。何か別の良い方法がないかなぁと探しているところです。

WordPressテーマとしてのバリデーションはTheme Checkというプラグインを利用して、エラーが発生しないようにしています。最低限こちらのプラグインでチェックしておけば、WordPress公式ディレクトリ登録への申請ができるレベルにはあるという認識でいます。

まとめ

このような流れで僕の場合はWordPressテーマ制作を行っています。他にも色々と良い流れもあると思いますし、もっと効率化を図れる方法があればご指導いただきたいと思います。ご参考になれば幸いです。

個人ビジネス・零細・中小企業様向けのホームページ制作プランをご用意しました

この度、個人ビジネスを営まれている方や、従業員の少ない零細企業、中小企業様に向けた、便利でお得なホームページ制作プランの提供を開始しました。

今や、ビジネスをする上でホームページはなくてはならない存在になってきています。特にインターネットを利用した新規顧客の獲得を想定した場合、まずはホームページを母体に計画を立てる方法が一般的です。

しかし、ホームページと一言で言っても作り方や運営の仕方にはたくさんの方法があります。代表的なものとしては、

  • 自分で勉強して全て手作りで作る(学習コストが必要)
  • 制作会社に制作を依頼し、更新が必要な場合には別途費用をかけて更新作業を行ってもらう(更新のたびに費用が必要)
  • 管理しやすいシステムを利用したホームページを制作してもらい、自身(自社)で更新作業を行う(更新費用が必要ない)

という形があります。

1つ目は、自分(もしくは担当者)でホームページ制作に必要な技術を習得して制作を行うという方法です。こちらは制作会社などに依頼するような外注コストは発生しませんが、学習コストが必要になります。また、学習の進捗などは個人差もあるため学習コストが予測できず、いつになっても出来上がらないということが良く起こり得ます。日常業務をこなした上で学習を進め、制作できるレベルまで達するというのは容易なことではありません。

2つ目は、制作会社に制作を依頼し、完成後の更新作業もお願いするという方法です。こちらの方法は一般的ではありますが、更新作業のたびにコストが必要となるため、長期的な運営を考えると大きなランニングコストが発生します。ですので、1つ目の案と併用しながら、自分のところで最終的な運営ができるように準備するという方もみえます。

3つ目は、管理しやすいシステムを利用したホームページを制作し、更新作業も自分で行うという方法です。自身(自社)で更新作業は行えるので、ランニングコストを最小限に抑えることができます。

オレインデザインではこのシステムにWordPressを使用して、制作や運営に必要なコストをできるだけ抑えたホームページの制作をお勧めしています。

このような方におすすめなプランです

先ほどもご紹介したように、ホームページを作る方法というのは様々で選択肢もとても多くあります。ですので、すべての方々に最適なプランというのはどうしても作りにくくなってしまいます。今回オレインデザインで提供するサービスはこのような方々に特におすすめのプランとなっています。

  • 制作会社にホームページ制作の見積もりを頼むのがこわい
  • ホームページに関して全然知識がないから持てないと思っている
  • 自分で学習しながらホームページを育てていきたい
  • WordPressを利用して自身(自社)で更新作業を行いたい
  • ホームページでやりたいこと・実現したいことがある
  • 自社ブログを素早く開始したい

制作会社さんにホームページ制作の見積もりをお願いしてもなんかすごい金額で出てきそうで怖い…と思われる方も少なくないようです。しかし、オレインデザインでは2つのプランしか用意していません。しかも、見積もり内容はわかりやすく明瞭です。どれを削ったらどんな金額になるかは一目瞭然なので検討しやすくなっています。

ホームページに関する知識が全然なくても大丈夫です。それよりも「これから少しずつ勉強して結果を出せるホームページに育ててやるぞ!」という気持ちがないと自身でしっかりと運営していけなくなってしまいます。ですので、逆にやる気だけあれば大丈夫です。

ホームページを作る目的や目標とは何でしょうか?ホームページが完成した先のビジョンがないと、最悪の場合、せっかく制作したホームページが放置された状態になっているというのをよく見受けます。ですので、どんなホームページにしたいかも大切ですが、もう一つ「ホームページに何を求めるか」も大切に考えていきましょう。

「思い立ったらすぐに欲しい!すぐに始めたい!」という方も多いのではないでしょうか。私はそういう性格ですぐに行動したくなるタイプの人間ですので、そういった方々のお気持ちが痛いほどよくわかります。今回提供を開始するサービスは最短で2週間 でご用意いたします。一般的には1ヶ月を予定しております。この2週間の差は何から生まれるのかというと掲載内容のご用意完了までのスピードで変わってきます。掲載する文章や画像などのご用意をスムーズに行っていただければ最短納期でご用意いたします。(※ ライトプランの最速納期となります)

シンプルな2つのプランとは

今回、WordPressを使用したホームページ制作プランを2つご用意しました。

wordpress-plans

ライトプラン

ライトプランでは、WordPressに認定されているテーマファイルをベースに開発を進めます。メリットは、完成された形になっているテーマファイルを利用することにより、制作費を大幅に削減することが可能となります。デメリットとしては、完成されているテーマを利用するためデザインの制約が発生します。

スタンダードプラン

スタンダードプランでは、完全オリジナルデザインをゼロから制作しWordPressで利用できるようテーマファイルにします。メリットは、何と言ってもオリジナルなデザインでホームページやブログを作成することができるという点が一つ。もう一つは、自由なカスタマイズが可能となるため、拡張性の高いホームページを作ることが可能となります。デメリットは、ライトプランと比べて費用が高くなるという点です。

また、価格に「〜」と書いてありますが、こちらに関してはカスタマイズを必要とした場合、その内容によって価格が変わってくるためこのように記載しています。一般的に、オリジナルデザインでのホームページ制作をご依頼いただいた場合は30万円(税抜)で制作可能です。

独自ドメインって何?サーバーって何?

独自ドメインやサーバーってご存知ですか?

独自ドメインとは、olein-design.comのような専用のホームページアドレス名だと考えてください。種類は.comや.netなどたくさんあります。また、サーバーとはインターネット上にホームページのデータなどを置いておく場所のことです。

当サービスでは、これら独自ドメインとサーバーをお客様でご用意いただくプランとなっています。ですが、「そんなドメインの取得とかサーバーの契約とはできる自信がない…」という方も多く見えると思います。そんな方に、オレインデザインで制作させていただいたホームページをお持ちの方限定の保守サービスをご用意しました。保守を当方にお任せ頂けば、「ドメインやサーバーの契約更新を忘れてホームページが表示されない!!」なんてことは起こりません。

wordpress-maintenance

保守ライト

こちらは独自ドメインとサーバーの管理のみの内容となっておりシンプルです。最低限の内容で安心したホームページ運営をしていただけます。

保守スタンダード

こちらは独自ドメインとサーバーの管理に加えて専用質問チャンネルを開設し、24時間いつもで気軽に質問することができます。また、お時間を調整してお客様の画面を当方のパソコンに表示共有して操作方法のアドバイスや確認などをしていただくことも可能です。

保守プレミアム

こちらは独自ドメインとサーバーの管理、専用質問チャンネルの開設に加えて修正作業優先権が付いてきます。日々ホームページを運営していくと、ちょっとした点を修正して訪問者の動きを調査したいといったことが日常的に起きてきます。そういった際に作業のご依頼を優先的に取り掛かる権利とお付けしました。ですので、修正作業の依頼を最速で行うことができます。(作業費用は別途必要となります)

ホームページを使ってビジネスを加速させたい!という方に使ってほしいプランです

「今までホームページを持つ機会がなかなか無かった」「ホームページをビジネスに活かしたい」「企業ブログを使って新しい顧客層にアプローチしたい」などといった強い気持ちをお持ちの方にぜひ利用していただきたいプランです。

ホームページは作るだけでは、ほぼ機能はしません。新入社員さんと同じです。入社させただけでは、自社に貢献してくれないでしょう。大切にゼロから育成していかなくてはなりませんよね。ホームページも同じです。手間暇をかけて成長させていくことによって、ビジネスを助けてくれるパートナーに成長してくれるのです。

オレインデザインでは、このように「ホームページをビジネスに活かしたい」「ホームページをじっくりと成長させたい」といった方々を全力で応援していくために当サービスの提供を開始しました。

各プラン毎月先着1組様限定です!

上にも書いたような思いで当サービスを開始しました。しかし、必要としている人を助けたいと思う気持ちが故に赤字覚悟のプランとなっています。

ですので、大変申し訳ありませんが各プランとも先着順で1組様までのご提供とさせていただきます。特設サイトにも掲載しておりますように、ご契約のタイミングでの先着順とさせていただきますので、まずは悩みながらでも良いのでお問い合わせください。

[button url=”https://olein-design.com/lp/wordpress-package” class=”large comp mb-100″]特設サイトはこちら[/button]

WordPressのセキュリティ対策を強化するためのおすすめプラグイン

WordPressを利用してホームページやブログを運営する方が日に日に増えてきています。実際に世界中のホームページの1/4以上はWordPressを利用して作られています。このようにシェアが広がっていくと、それに比例して高まってくるのが不正アクセスの危険性です。

実際に過去には大手レンタルサーバーに設置されているWordPressが集中的に狙われたりして情報が改ざんされる被害が起きたこともあります。しかし、サーバー側だけの問題ではないのです。運用しているWordPressにセキュリティを高めるためのプラグインなどを効果的に活用していくことにより、自分でセキュリティを高めることができるのです。

今回は、WordPressの公式サイトにも掲載されている信頼できるであろうセキィリティ関連プラグインをまとめてみました。「自分でWordPressのセキュリティを高めたい!」という方の参考にしていただければと思います。

ちなみに、どれだけ魅力的な機能が搭載されているプラグインであっても、アップデートが1年以上空いてしまっているプラグインに関しては掲載を見送っています。セキュリティというのは日々変化しているものです。それらに対応していくためのアップデートが最低限行われていないのであれば、継続的に利用していくことは考えにくいでしょう。ですので、今回はそのような点もチェックして掲載するかどうかを判断しています。安心してください!空いてませんよ!

その前に

よくある被害について

よく発生している被害については以下のようなものがあげられます。

  • WordPress管理画面への不正アクセス
  • WordPressで管理しているページの情報改ざん
  • スパムコメントが大量に投稿される

特に3つ目のスパムコメントの大量投稿に関しては、何も対策をしていないWordPressにおいてはよく発生するトラブルではないでしょうか。

これらの迷惑被害に対してセキュリティを高め、未然に防ぐために利用できる数々のプラグインをご紹介しようと思います。

バックアップの必要性

今後紹介するプラグインを利用する前に必ずバックアップを行ってください。

というのも、WordPressに公式で認められているプラグインだからといってもエラーが絶対に発生しないとは限らないからです。WordPress自体に問題はなくても、サーバーとの相性もありますし、それらが理由で動作に支障をきたす可能性も否定できません。

ですので、何かが起こっても最悪の場合、プラグインを利用する前の状態に戻せるように必ずバックアップを行っておきましょう。(でなくとも、日常的にバックアップを行うことをお勧めします)

SiteGuard WP Plugin

SiteGuard_WP_Plugin

SiteGuard WP Pluginは、WordPressの管理画面やログイン画面に不正ログインをしようとする攻撃からWordPressを守るためのセキュリティ対策プラグインです。

ブルートフォース攻撃、パスワードリスト攻撃などのWordPress管理画面に不正ログインを試みる攻撃からの防御や、スパムコメントを受けにくくする機能が搭載されています。代表的な機能としては、以下のような点があります。

管理ページアクセス制限
ログインしていない接続元から管理ディレクトリ(wp-adminフォルダ)を守ります
ログインページ変更
ログインページ名を変更できます
画像認証
ログインページ、コメント投稿に画像認証を追加できます
ログイン詳細エラーメッセージの無効化
ログインエラー時の詳細なエラーメッセージに変えて、単一のメッセージを返すことができます
ログインロック
ログイン失敗を繰り返す接続元を一定期間ロックします
ログインアラート
ログインがあったことをメールで通知できます
フェールワンス
正しい入力を行ってもログインを一回失敗させることができます
ピンバック無効化
ピンバックの悪用を防ぐことができます
更新通知
WordPress、プラグイン、テーマの更新をメールで通知することができます
WAFチューニングサポート
WAF(SiteGuard Lite)の除外リストを作成します

このプラグインはレンタルサーバーhetemlでも簡単インストール等でインストールした場合にはデフォルトでインストールされているプラグインとなっていますので、ある程度信頼できると考えても良いかもしれませんね。

インストール数 評価
80,000以上

WordPress.orgからダウンロード

iThemes Security

iThemes_Security

iThemes Securityは、セキュリティ対策とデータベースのバックアップができるプラグインの一つです。このプラグイン1つで様々なセキィリティ対策を施すことができます。また、SiteGuard WP Pluginは日本の会社が開発しているため日本国内では多く利用されていますが、iThemes Securityは世界中で活用されています。インストール数の桁が違いますね。

とても豊富な機能を持っていて、初心者さんにはガイドラインなしではちょっと使いにくいかと思います。しかも、英語メインの管理画面なので余計に…。そういう場合には以下のサイトで日本語で説明してくださっているので参考にしてみてください。アップデートによってはリンク先の記事が最新の情報ではなくなってしまう場合もありますが、ある程度の内容はわかるかと思います。

参照:WordPressのセキュリティプラグイン「iThemes Security」の設定を日本語で解説

インストール数 評価
700,000以上

WordPress.orgからダウンロード

All In One WP Security & Firewall

All_In_One_WP_Security_Firewall

All In One WP Security & FirewallはWordPressでのセキュリティ対策を一元管理できるプラグインです。高度なセキュリティ対策機能が1つのプラグインにまとめられていて使いやすいプラグインです。

ちょっと古いですが、公式にYoutube動画がありますので見てみるとざっくり内容を把握できるかと思います。

代表的な機能としては、

  • ログイン試行回数を制限できる
  • データベースの自動バックアップ
  • コメントスパム対策として投稿認証(Captcha)
  • ファイル変更の自動検出機能

といった機能が搭載されています。

インストール数 評価
400,000以上

WordPress.orgからダウンロード

Wordfence Security

Wordfence_Security

Wordfence Securityは、脆弱性スキャンやファイヤーウォール、リアルタイム・トラフィック解析、IPブロック機能などのセキュリティ対策に必要な機能が一通り揃っている点が特徴です。一部機能は有料版での提供となっていますが、無料版でも十分な機能を有しています。

海外ではかなり評価の高いプラグインとなっています。英語表記ですのでとっかかりにくいかもしれませんが、間違いないプラグインとも言えます。

  • 脆弱性のスキャン
  • ファイヤーウォール機能
  • リアルタイムトラッキング
  • IPブロック機能
インストール数 評価
1,000,000以上

WordPress.orgからダウンロード

Crazy Bone

Crazy_Bone

Crazy Boneは管理画面へのログイン履歴を記録しておくことができ、尚且つ閲覧することができるプラグインです。

複数人で管理しているWordPressに設置することによって、誰がいつアクセスしているかを記録しておくこともできます。また、自分のWordPressに自分以外の人(不正アクセスを試みる人たち)がそれだけアクセスしているのかを可視化することもできます。

日本人の方が開発されているプラグインですので、ちょっと安心できるところもなくもないですよね。

インストール数 評価
30,000以上

WordPress.orgからダウンロード

Akismet

Akismet
Akismetは、WordPressでは定番中の定番となるスパムコメントをフィルターリングしてくれるプラグインです。WordPressをインストールすると最初からインストールされているプラグインとしても有名ではないでしょうか。

APIキーを取得しないと使えないのでそこだけはちょっとネックではありますが、非商用の個人利用の場合は費用も必要ありません。商用サイトで利用する場合には有料となります。

インストール数 評価
1,000,000以上

WordPress.orgからダウンロードする

まとめ

WordPressにこれらのプラグインを活用してセキィリティを高める必要性は確実にあります。しかし、それらで完璧かというとそれは言い切れません。言い切れる日は今後もこないでしょう。

しかし、これら最低限のセキュリティを施しておくことによって、WordPressの乗っ取りWebページの改ざんなどを可能な限り防ぐことはできます。

また、WordPress本体も日々改良されています。ですので、WordPress本体のアップデート(更新)やプラグイン・テーマのアップデートも忘れずにこまめに行うことを強くおすすめします。

できるだけ嫌な思いをせずにWordPressを利用してホームページやブログの運営をしたいですもんね!そのためにも参考にしていただければ幸いです。

WordPressテーマ TootingBec のソースをGitHubに公開しました

以前から開発を進めていましたWordPressテーマ「TootingBec」ですが、今後有償での販売という形での提供ではなく、無償での公開という形にしていこうと決定しました。

WordPressとしての基本的な機能を搭載したテーマとして開発・改良を進め、WordPress公式ディレクトリへの登録を目指します。また、その過程においてもソースコードを誰にでも見ていただけるようにGitHubに公開することにしました。

OleinDesignのGitHubはこちら

TootingBecデモサイトはこちら

この記事を執筆している段階では、テーマとして機能はしますが不要な記述や多言語化が完了していません。今後、WordPress公式ディレクトリに掲載されるように申請を進めていきます。

OleinWPは閉鎖します

テーマ販売用にOleinWPというサイトを立ち上げましたが、OleinDesignでのテーマ販売は今後行わないということになりましたので、サイトは閉鎖していく考えです。

これまでご購入いただいたお客様に関しましては、アップデート等は行われなくなりますのでご了承ください。これらに関するお問い合わせはこちらよりお送りください。

追加機能について

先ほどご案内したように、基本的なWordPressテーマとしてのデータはGitHubに公開し、WordPress公式ディレクトリへ掲載申請・登録を進めます。それとは別に、テーマに機能を拡張できるプラグインを有償にて提供する予定です。

こちらの整備も進めておりますが、当ホームページにて後日改めてお知らせできると思います。様々な機能を搭載したプラグインを提供することによって、より一層テーマを便利に使っていただけるようになっています。しかし、これらプラグインはOleinDesignが提供する特定のテーマに対する機能追加プラグインとなります。ですので、仮にご購入いただいた場合には、無償で提供しているOleinDesignが制作した特定のテーマに対してしか動作いたしませんのでご注意ください。

まとめ

今後、いろいろな開発を進めていくことになるとは思いますが、ソースコードを公開しながらご指摘いただいたりできる機会も多く取り入れながら日々成長していきたいと考えています。

今後ともよろしくお願いいたします。